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縛りつけるもの

 
俺達は色んなもの縛りつけられている

それは人間の社会に生きる者、
日本に生きるただの日本人であること。
そういうものに縛られていたり、
家庭環境に縛られていたりする。

俺達を縛りつけるものは実に様々だ。
地域や社会。
会社や学校。
家族や友人。
上司や部下。
仕事や趣味。
親戚やご近所さん。
天気や気温。
ルールやモラル。
正義感や倫理観。
肉体や時間。
地球や空気。
感情や気持ち。
そして自分自身。

俺を縛りつける色んなものは、どこからくるのか。
何故、俺はそれに縛りつけられているのか。
誰かが、俺を縛りつけてやろうと、勝手に決めたのだろうか。

いや、違う。
俺を縛りつけるもの達はほとんどすべて、自分で選択したもの達だ。

俺を縛りつけるものが、いつも苦痛の元になるとは限らない。
家族に縛られることは、俺にとっては倖せだし、
自分のルールに従って生きる事は俺を縛っているけれど、
それを心地よく感じる事も少なくはない。

そして縛りつける事を決めたのも自分自身。
でも、そうであるのなら、その縛りを解くのも自分自身のはずだ。
状況や感情や愛する誰かや苦しい仕事からだって、
自分自身でその縛りを解くことができる。

自由に向かって手を伸ばす事も選べる。
清潔さも暖かさもない沼に沈んで過ごす事だって選べる。
弱いままでいることも、強くなることも、どちらでも選べる。

俺の選択は家族に影響し、友人や仕事にも影響がでるのかもしれない。
だけど最後まで俺を生かすのは、間違いなく俺自身だ。

仄暗い心の奥に閉じこもって、丸くなって苦しむよりも、
仄暗い心を満たすもの達をかき集めて、楽しんでいたい。

命は1回きりで、尊くて儚い。
だから俺は手を伸ばす。
自分を気持ちよく縛りつけてくれる何かに、誰かに。

丸くなって瞳も耳もふさいでしゃがみ込んでいても、誰も助けてはくれない。

俺を救い出せるのは、自分自身。俺だけなのだから。

shibari.jpg

その暗闇は居心地がいいのかもしれないけれど、
もしかすると、一歩目を踏み出すのタイミングは今なのかもしれない…。

 
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