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やさしく

2014年11月17日
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SM

  
ほんの少し前まで、明るくはしゃいだ声で、
ほんの数分前まで、俺をニコニコと見ていた目は、
もう、暗い雰囲気で、俺を見てる。

やさしく声をかけたくなる。
「さっきまでの君はどこいったんだ?」
でも、そんな声はかけない。

やさしく微笑んで声をかける。
「スカートだけ残して、脱ぐんだよ」

君はまだ首輪をしていないから、
だから動かないのかもしれない。

もう一度、同じ調子で声をかける。
「スカートだけ残して、下着も全部脱いで」

君はのろのろと、靴下を脱ぐために足を上げる。

「首輪なくても、従えるようになった?」

君が動きを止め、俺の顔を見る。

またやさしく微笑って、声を継ぐ。
「いま、オマンコ濡れてるの?」

君はスッとうつむき、またのろのろと服を脱ぎ始める。

首輪を持って、椅子から立ち上がる。
そして君のそばに立つと、君は俺の目を見ながら、首を伸ばした。

首輪を着けずに、その首を片手で軽くつかむ。
ほんのわずかに力を込めて、首をつかむ。
「ほら、早くスカートだけにならなきゃ、ね?」

君は俺の手から首を離し、服を脱ぐ。
すぐそばで、俺は君を眺める。
スカートだけの姿になった君に、首輪を手渡した。

「自分で変態ペットの証拠を首に巻くんだよ」
「…はい」
「首輪を着けながら、足を大きく開いてごらん」

君が広げた足の間、大切な器官にそっと指で触れると、
そこにはもう透明のぬるぬるした液が…。

「どうして、勝手に濡らしたの?」
やさしく声をかけるけれど、
君の尻を俺の片手は強く握る。

「俺は知ってるよ? 女の子は、濡らさないようにガマンもできるってこと…」
「…」
「でも、君はそのガマンもできなくなっちゃったのか?」
「…」

指先で君の性器の形をなぞる。

「こんなにイヤラシイ子じゃなかったよね、昔は」
「…」

やさしく、指を中に入れる。

「まだ脱いだだけなのに、すぐに指が入っちゃうよ?」
「…」

やさしく、やさしく、中をゆっくりかき回す。

「今日も、これは俺のオモチャだよね?」
「…ん、…はぃ…」

指先からぬちゅぬちゅと音が立ちそうなくらい、
君は性器を濡らす。

「もう、今日はこれでおしまいにしようか?」
「え…」

ゆっくりと指を抜き、君の太ももで拭く。

「なんか疲れちゃったし、もう帰ろうか」
「…え、や、ヤダ」

君の目を見る。
君の目が揺れる。

「いや?」
「…」
「じゃあ、どうしたいの?」
「…」

君は迎えを待つ迷子のように、
おろおろとした雰囲気を隠そうとしてるようだ。

「ほら、今、俺がしてたみたいに、自分でかき回して」
「…は、い…」

命じられると、君は表情をやわらげる。

「もっと激しくしながら、お願いしてごらん…」

君はまた安心したような表情で、俺を見る。

「…ん、ぁわ、たしの、からだ、で、あ、あそんでくださぃ…」

「もう一度」

「…わたしの、からだで…」

そうやって、君に何度も同じ言葉を言わせて、
にこにことやさしい笑顔で、君を見る。

突然、君への愛情が染み出てきて、
ゆっくり、強く、君を抱きしめた。

そして、やさしくキスをした…。

kiss02.jpeg


 
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憂
Posted by 憂
SM的世界で息抜きする
40代半ばの既婚者
家族が何よりの宝物
歪んだ性癖持ち
現在パートナー募集中…

福岡県北九州市在住
176cm 69kg 非喫煙者

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