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少しだけ

2014年09月15日
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SM
 
 
ほんの少しの恥ずかしいこと。
それだけでも、楽しめた日だってある。

駅で待ち合わせて、すぐに君にチョーカーを渡す。

「え、もう…?」

戸惑う君に微笑んで答える。
「そう、すぐ着けて」

「そこのトイレでブラ取っておいで」
「…はい」
「取ったブラは、カバンに入れないで、手で持ってここまで戻っておいで」
「…」
「わかった?」
「…はい」

君はほんの5メートル程度だけ離れたトイレに入る。
脱ぎやすい服装だったのか、
思ったより早く、君が出てきた。
手には薄いピンクのブラ。
ブラを持っている事がハッキリわかる。

でも、ほんの5メートルの距離で、
俺が待っているベンチにたどり着き、
きっと誰にも気付かれずにブラをカバンに入れる事ができた。

でも、君は顔を紅くし、軽く動揺している。

「さ、行こうか」

駅の東側にあるデパートに入り、薬局へ足を向ける。
1000円札を手渡しながらささやく。
「コンドーム買っておいで」

デパート内の薬局はなかばオープンスペースで、
誰も自分を見てなんかいない、と思っても、
きっと気配を感じてしまう。

君は、さっきよりも真っ赤な顔で、
紙袋を俺に手渡す。

俺は無造作に中身を取り出し、
コンドームをひとつ、封を切らずに君に手渡す。

「それ、手に持ったまま散歩しよう」

ほんの少しだけ、普通じゃないこと。
ブラをせずに、手の中にはコンドーム。
そのままでデパートを歩きまわる。

大胆なのかもしれない、でも、たったそれだけの事とも言える。

コンドームを持つ反対側、俺とつないだ手は汗べとだ。
たったこれだけの、ほんの少しの恥ずかしさ。
君の緊張とドキドキ感がてのひらに伝わる。

一通りデパート内を歩き、次は駅前の商店街を歩く。
さっきと同じように、手をつないで。

「みんな気付いてないんだろうね、君の手の中身も、ノーブラも」
「…」
「恥ずかしい?」
「…はい」

商店街を抜けるまで、君に色んな声をかけた。
「乳首の形、わかるんじゃないかなぁ、ね?」
「コンドーム、汗でべとべとだぞ?」

商店街を抜け、大きな病院に入る。
入院病棟の階段を上がり、
2人で男子トイレに入る。

toilet.jpg

コンドームを開封し、
ほんの少し恥ずかしい散歩で、
ヌルヌルになってしまった君の性器を、ゆっくりと犯す。

誰にもバレないように、ゆっくりゆっくり、
君の性器にペニスを出し入れする。

君の性器の中を、俺のペニスが犯してる。

2人とも無言で、ただ、ほんの少しだけ、
2人の性器が湿った音を出す…。


 
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憂
Posted by 憂
SM的世界で息抜きする
40代半ばの既婚者
家族が何よりの宝物
歪んだ性癖持ち
現在パートナー募集中…

福岡県北九州市在住
176cm 69kg 非喫煙者

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