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ただ、いやらしく



その日はあっという間に過ぎる。
特別な時間というのは、いつもそんなものだ。

あの受験の日や入社式、
生涯初のデートや修学旅行、卒業旅行、
同窓会でのカラオケや親戚の結婚式。
そんなイベントだって、当日はあっという間だったでしょう?

待ち合わせの大型ショッピングモール。
駐車場に車を停めたら、俺のその日は始まる。

いつもとは違う下着の君は、
いつもの玄関で靴を履く。
その瞬間にその日が始まる。

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日常では感じられない種類の緊張感。

日常では感じることのない種類の安心感。

君が待ち合わせのCDショップ前に現れる。
その時から俺は、いやらしい目で君を見る。

(今日はどうやって君の身体を味わおうか…)

(何を理由にイジメてやろうか…)

その視線は君にとって、いつもは感じない緊張感。
いつ首輪を取り出されるかわからない、そんな緊張感も。

君だってきっと俺をいやらしい想いで見てる。

俺の手が自分の腕をつかんで、縄を通す瞬間や、
身体を合わせる時の俺の体臭を意識して。

(今日はどこで、何をされるんだろう…)

(新しい道具を使われたりするのかな…)

その歪んだ想いが、いやらしさが君の目から俺に伝わる。

お互いをいやらしい目で見続ける1日。

ショップ内を歩く時も、
食事のときも、
平然と落ち着いた風を装いながら、
本当は互いの性器を意識している、イヤラシイふたり。

「そろそろ移動しようか」
「うん」

君が俺の顔を見て微笑む。

「トイレ行ってくる」
「ああ、行っておいで、つか俺も行くわ」

君がまた俺の目に微笑む。
俺も君に微笑む。

トイレの前で、君のお尻をポンと叩く。
君は驚きもせず、お互いトイレに入っていく。

用を足しながら思う。
(なんて、いやらしい関係だろう…)

それを受け入れ合える関係、その安心感を思う。

今日も君はきっと、変態行為を受け入れる。
どれだけの唾液を舐め取り合うんだろう。
どんなあえぎ声を吐き出すんだろう。

そして何も隠さなくていい安心感。

普通は他人に話さない、昔の恋愛の話や性行為の話。
普通じゃない関係だからこそ、告白できる話。

「昔、好きな男子の…」
「家の近所の公園でね…」

特別な時間。
それはあっという間に過ぎてしまうけれど、
この時間があるってことが、心に余裕をくれる。

「もうホテル着くよ」
「うん」

「ほら、首輪を取り出して」
「…ぁ、はい…」

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ただ、いやらしく時間が過ぎていく。

いやらしく、ねっとりと…。

いやらしく、微笑む、ふたり…。

 



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