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首輪でつなぐ時間

2015年02月19日
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SM
 
 
「わたしで楽しんでください」

「わたしの身体で、遊んで下さい」

「もっと、もっと」

「言われた通りにします」

「恥ずかしい、恥ずかしい」

「ごめんなさい」

「ちんぽ大好きです」

「もっと私を犯してください」

そんな言葉を吐き出して、
俺の唾液や精液を飲み込むその口は、
普段は絶対にそんな事を言わないし、しない。

俺に首輪を与えられて、
君はそれができるようになった。

閉めきられたラブホの窓を開け、
通りを動く人の気配を感じる。

その窓に君は手をついて、
後ろから性器をいじられている。

高さがあるから、君の顔までは見えないはずだ。
だけど、窓から顔を出して犯されてる変態女がいるって事は、
そこを通りがかった誰かにはわかるのかもしれない。

ほんの短時間の行為だけど、
君は息を大きく吐き出して、腰をふるわせる。

window.jpg

「君は変態だよ」

「君は普通じゃない女の子だね」

「こんな恥ずかしいマネ、普通の子は一生しないよね」

「君の身体で遊んであげるよ」

「俺の性欲処理に、君を使うよ」

そんな言葉を聞いて、目をトロンとさせたり、
そんな風にいじめられているのに、頬を紅く染めたり、
君は本当に恥ずかしい変態女子だ。

俺といる時間だけは、そんな自分でいられる。

俺と過ごしている時だけは、恥ずかしい変態になれる。

充電するように、互いの中に主従の時間を染み込ませて、
洗濯するように、日常のうんざりを互いの唾液で流し合う。

普通じゃない事が普通な、ふたりの時間。

tejoho.jpg

分け合う時間を、ふたりは鎖でつなぐ。

首輪でつなぐ。

 
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憂
Posted by 憂
SM的世界で息抜きする
40代半ばの既婚者
家族が何よりの宝物
歪んだ性癖持ち
現在パートナー募集中…

福岡県北九州市在住
176cm 69kg 非喫煙者

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