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立場

leg tied

 
 
つながった部分を触らせる。
君は歪んだ表情を変えず、
ゆっくりと出入りするペニスと、
それを受け入れる女性器とを同時に触れる。

「ホラ、犯されてるよ?」
君は答えない。
「それは、もう彼氏のペニスじゃないよね?」
「…」
「お前は今、犯されてるんだよ?」

君の表情がかすかに動く。
「…犯されてるよね?」
「ハ…イ…犯され…て…ます…」

2、3週間前までは対等な付き合いだったのに、
俺は、もう君を彼女だとは認識していない。
君も、俺を彼氏だとはもう思っていない。

深く根元まで挿し込み、腰を掴んで動きを止める。
動きが止まったのに、君は喘ぐのを止めない。
彼氏、彼女だった頃には君はこんなに激しくはなかった。

体感ではなく、心情的に感じるものがあるのだろう。
「犯されてるくせに、気持ちいいの?」
「き、きもちいい…です」
「もっと犯して欲しい?」
「ハ…イ…」
「口を開けてごらん」

ゆっくりと開いた君の口に、たっぷりと唾液を落とす。
「飲むな」
何度も唾液を落としながら、ゆっくりと腰を動かす。
「目を閉じちゃダメだよ」
君の顔が俺の唾液でどろどろになる。
「自分でクリトリスをいじって、今すぐイキなさい…」

君は俺の目を見つめ、
ふたりの唾液を口に溜めたまま、
もどかしげにクリトリスをいじる。

「みじめだね、ペニスを入れられてるのに、
        自分でイカなきゃいけないんだよ、君は」
「イキながら、唾液をゆっくり飲み干しなさい」

そう命じた瞬間に、君の性器が波打った。
「俺の唾液はおいしい?」
お前はゆっくりうなずきながら、イク。

互いの体液の匂いが、不快なのに興奮を誘う。
当たり前の関係じゃなくなったふたりの匂い。
その匂いは、うっすらと暗い影を落とす。
それなのに、2人をやたらと高揚させる。

ゆっくりとペニスを抜き、
君の手足をベッドに縛る。

まだ小刻みに息をする君を見つめ、
自由を奪われた君の中に、中指を入れる。
俺はまだ射精もせず、ペニスは張りつめたままだ。

中指をゆっくりと回す。
もう君は声を抑えない。
俺の指は止まらずに、ねっとりと君の中をかき混ぜる。

「この穴は、俺の何だっけ?」
「…オ、オモチャ、です…!」

俺は君で遊ぶ。
繰り返し、繰り返し、遊ぶ。
君の全身で遊ぶ。
君から湿った粘り気のある音がする。
つかんだり、噛んだり、舐めたり、
かき回したり、キスしたりして、遊ぶ。
何度でも、遊ぶ。


…だけど、抱き締められているのは、
本当は俺の方なのかもしれない…。



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