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調教の記録19 窓辺


2016年があと数日で終わる、
そんな日が15回目の逢瀬の日だった。

4月からの9か月間で15回。
みきはその身体をオモチャにされ、
誰にも見られたくない姿を撮影され、
俺の精液を女性器や口で飲み込んできた。

普通に生活していたら、手に入らなかったかもしれない時間。

踏み出さなければ、手に入らなかったかもしれない首輪。

みきが性玩具ペットに堕ちた、記念すべき2016年の年末。
だから、1日中一緒に過ごす事にした。
午前中から待ち合わせ、深夜近くまでみきの身体で遊んでやることにした。

「いいかい、少しでも違和感があったら、正直に言うんだよ?」

こくりと可愛くうなずくみきの両手を、赤い縄で拘束する。
ショーツと首輪だけの姿で、みきは頬を紅くする。

縛った両手を頭の後ろに上げさせ、胸を縛る。
俺の好みに完全に一致する、小ぶりな胸を、
押しつぶすように挟み込むように。

縄の擦れる音がする。

みきの肌に指先が触れる度、
俺のペニスにも血液が流れ込む。

のろのろとした拘束の時間が、とても気持ちがいい。
みきの緊張した表情が、とても気持ちよく俺の心に届く。

股を通し、脇腹からも拘束していく。
背後で縄の末端を止め、首輪にリードを付ける。

「転んだら大変だ、ゆっくり歩くんだよ」
「…はい」

リードを引き、窓辺にみきを連れて行く。
窓に映る姿を、軽く嘲笑ってやる。

「普通の子は、一生されない事だよね」
「…」

そして、カーテンを開いてしまう。
大きく作られた窓の目の前に、みきを立たせたまま。

mado201707.jpg

「顔を上げて、ちゃんと外を見なさい」

「足をもう少し開いて」

「いつでも俺がいじれるように、足を開いておく約束だろう?」

「望遠レンズがあれば、あのマンションからも良く見えると思うよ」

「誰か見てるといいね、みきのその本当の姿を、ね」

ふと思いついて、鎖のリードを咥えさせる。
みきは、もっとミジメな姿になる。

その後ろに立って、硬くなり始めた乳首の先を、
指先でわずかに触れる。
乳首に触れるかどうか、という触れ方で、みきをオモチャにする。

「ちゃんと真っ直ぐ立って、窓の外を見てなさい」

尻や内腿にも、同じように指先を滑らせる。
みきが小さく喉を鳴らす。

「変態女がここにいますよ」

「今日はこのまま半日くらい放置しとこうか?」

「ほら、うつむくな、何度も言わせちゃだめだろう?」

赤い縄に圧迫されたみきの性器は、
今、いったいどうなっているんだろうか。

屈辱的な言葉を投げられながら、逃げられず、
外に向かって、倒錯的な姿の自分を丸出しにされて、
中年男の指先で遊ばれている。

nawamata201707.jpg

「恥ずかしいメスだよね、みきは」

だけど、そんな恥ずかしいメスがとても可愛い。

「誰かに見て欲しかったろ? その本性を」

マゾメスなみきは、その願望を叶えた。
乳首をやさしくつまんでやる。

「俺のペットにしてもらえて、よかったね」

みきは、縄の下の性器をドロドロに濡らして、
自分が本当にマゾで変態だってことを噛み締めていることだろう。

「まだ午前中だ、今日はまだまだ、本性のみきでいられるね」

乳首をゆっくりとつぶしていく。

みきの表情がゆっくりと変わる。

乳首をゆっくりとつぶしていく。

表のみきが、ゆっくりとつぶれて消えていく。

縄の上から指を当て、みきの性器を刺激する。

「このマンコは、ずっとずっと俺のオモチャだからね」

みきの口が、だらしなく開きはじめる…。


 

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調教の記録18 奪われ、与えられ


前回の逢瀬から2日と空けずに会う機会が作れた。
それが14回目の逢瀬の日だった。

短時間の逢瀬で、みきは少し厳しい責めを受けた。

ソファーの前に立たされたまま、首輪で全裸のみき。
その乳首はとても小さく、幼さも残している。

甘い雰囲気も、やわらかいタッチもなく、
指先できゅっとみきの乳首をつまむ。

緊張で身体をわずかに固くしたのが伝わるけれど、
構わずに指先に静かに力を入れていく。

「ぅ、ぅっく、ぅうあ…」

みきの小さなうめき声が耳に届く。

「この乳首は、赤ちゃんに母乳を与えるためのものなのに」
「…うぅ、ぅ、ぅ」
「みきはこうやって男にオモチャとして差し出すんだね」
「…っく、う、あ」

tit0717.jpg

快楽をそろそろ通り過ぎるだろう、というくらいに、
指先に力を込める。

「でも、まぁ、みきは性欲処理用のメス犬だから」
「…あ、あっうっぅ」
「この乳首も俺のオモチャにされるために付いてるんだよね」
「ああ、ううあ、あ、あっ」

みきの顔は苦痛に歪み、
逃げそうになる身体を何とか留めようとしている。

可愛らしいその仕草に合わせ、
言葉で責めながら、乳首をひねり上げてやる。

「この乳首を舐めたい男も、みきの近くにはきっといるのに」
「ああ、うぅぅう」
「まさかその子もみきがこんな異常な変態女だとは思わないんだろうねぇ」
「ぁ、ぐ、ぅうぅうう」

こんな責めは、俺のペットになって初めてのことだったろう。
戸惑いもあるだろうが、その表情が可愛い。

ベッドに寝かせたみきの足をそろえさせ、
気を付けの姿勢で固定する。

ボンデージテープを使って簡単に、足も、手も。
簡単なのに、それで自由は奪われてしまう。

tape-bondage.jpg

そもそも、俺から首輪を手渡された時に、
みきは普通の女性としての立場も自由も奪われているのだけれど。

真っ直ぐ寝転がっているみきをさらに責める。

今度はその乳首に洗濯ばさみを取り付けてやる。

俺の指と違って、変な手加減が無い。
触れる部分も硬質で柔らかさは皆無だ。

「ぅうっあっあああっあっい、いたぃいあぁ」

明るい部屋にみきの声が満ちる。
声量は確かに上がっている。

短時間で洗濯ばさみを外してやる。
だけど、ほんの数秒の休憩しか与えずに、また取り付ける。

その度、みきは声を上げる。
演技のない、生の声が上がる。

「っくぅうぅぅぅううう、ああぁああぅう…」

tit201707173.jpg

自由を奪われ、
痛みを与えられる、
そうやって性のオモチャになることを受け入れたみき。

可愛い女性が受けるはずの甘い時間を奪われ。
中年男の唾液を与えられるままに舌で受け止め、飲み干す。

奪われるものは、大切なものばかり。
与えられるものは、羞恥や苦痛や屈辱ばかり。

ねぇ、なのに何故、ここはこんなにも濡れているの?

みきの閉じた足の間に、指をねじ入れる。

ねぇ、どうして、こんなにあふれているんだい?

ねぇ…?


 

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調教の記録17 むさぼり合うように


空いた期間はちょうど1ヶ月。
これまでのふたりのペースとそう大きく違わない。

ただ、とても飢えていた。

その、いつもの1ヶ月が、
その、たかが1ヶ月が、
とても長く、遠かった。

とても、飢えていた、
みきと性器をつなぎたかった。

苦しそうに舌を受け入れる姿を見たかった。

dk

奥を突く度にみきが吐き出す声を聞きたかった。

その綺麗な肌を舐めたかった。

ペニスに絡みつくみきの唾液が、唇が恋しかった。


13回目の逢瀬は、だから、
ホテルに入るなりみきを全裸にし、
首輪を着けさせ、ソファーですぐに膝に乗せた。

12月の冷えた空気がまだ部屋に漂っている、
そんな中で、身体を密着させ、
すぐにみきの中にペニスをねじ込んだ。

すでに十分に潤んでいたみきの性器は、
ほんのわずかな抵抗感しかなく、
ぬるりと奥まで俺のペニスを飲み込む。

背中から肩越しに手を回し、
みきの身体を強く引き寄せ、押し下げる。

もっともっと、もっと深く俺の性器を、
もっと、もっと痛いくらいに、俺のちんぽをみきのおまんこの奥へ。

余裕のあるスマートなSM的性行為、
そんなものどうでも良かった。

でも、みきを凌辱している感覚はいつも以上だった。

朝から夕方まで洗ってもいない、汚れた性器同士をつなぎ、
ふたりで互いの汚れを擦り付け合うような性交。

丁寧さもない、ただ唾液をむさぼり合うようなキス。

少しも普通じゃない、
人前に出せない恥ずかしい淫乱女の姿。
そのみきの小さな乳首が俺の身体に触れる。

純粋な欲望で硬くなった性器が、みきを汚す。

もっともっと、ただ、むさぼるように、
みきの性器の奥を、俺のペニスがかき回す。

zai01.jpg

かき回す、激しく、何度も。

くちゅ、ぐちゅ、と、音を立て、
性器と唇で、互いをねぶり尽くすように…。


 

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