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最初の一歩は一通のメール。

最初の一歩はコミュニケーションアプリへの追加。

そんな風に目に見えない電気通信の糸が、
現実へと細く頼りなくつながる最初のきっかけ。

phone601192.jpg


蜘蛛の糸のような、ふと目を離すと見失いそうなつながり。

そのつながりは、その頼りなさの通りに、
いともやたすく切れてしまう。

だけど、蜘蛛の糸のように、
微妙な感触で身体にまとわりつく。

nawa160322.jpg


俺に向かって最初の一歩を踏み出してくれた人は、
これまでに何人いただろうか。

あっという間にその糸が切れて、
ほんの少しもまとわりつくことがなかったこともある。

こちらからぷつりと切ってしまった糸だってある。

それなりの期間、それなりの濃度で文字を交わし、
時には声での言葉をやりとりした人もいた。
そんな彼女らとのつながりは、
何となく身体のどこかにまとわりついて、
何となく気持ちのどこかに残っていたりもする。

そのかすかな残り香のようなものを、
軽く追い払ってしまうのは、きっといつか太くつながる糸。
その糸が作り上げる関係。

それが紐になって、ロープになって、
君の手足を絡め取って、
俺の手足に巻き付いて、
深く深くつながる関係になっていけばいい。

そんなことが本当に起こる。

そんな倖運がちゃんと俺にも訪れる。


このぐるぐると回り続ける歪んだ欲望と、
その最初の、頼りなく細いつながり…。


handhand.jpg



 


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ふたりの

 
 
SMという箱が色んなところにある。

大きさも深さも、形も色も、
どれを比べてもひとつも同じ箱はない。

だから箱の名前にも意味は無い。

ある箱は、肉体的な苦痛が形になった箱。
その姿勢でいるだけでも苦しい姿で拘束されて、
身体中を鞭打たれ、熱い蝋を垂らされる。
針で刺されたり、濃い痣ができるほど殴られる。
そんな女性同士の箱。

muchi160317.jpg


ある箱は、理性を否定するような箱。
良く知らない既婚男性を主に迎え、
妊娠することを目的にセックスを繰り返す。
妊娠の可能性が高い時期を狙い、
普段は何をしているのかも知らない、、
名前も年齢も知らない男女と生で交わる。
そんな男女の箱。

ある箱は、多人数で快楽を求める箱。
主が集めた数人の見知らぬ男達に、
次から次へと、時には同時に輪姦される女。
苦痛は無いけれど、まるで公衆便所のような行為。
だけどそれで女は快楽を享受する。
そんな複数行為の箱。

ある箱は、芸術性を求める箱。
複雑だけれど計算された緊縛で、
縄師が受け手を縛り上げ、飾る。
肉体だけでなく、柱や梁を使い、吊り上げ、
美しい形を作り上げる。
そして受け手は縄に酔い、苦痛と快楽を受け取る箱。

kinbaku160317.jpg


そんな箱がいくつあっても、
簡単にまとめればSMの箱と言えるのかもしれない。

だけど本当は、「SM」という表現が便利だから使っているだけで、
ふたりの関係に名を付ける必要はない。

ふたりが入る箱に名前なんていらない。

似たような箱はきっとたくさんあって、
ふたりに似た誰かもそれなりに存在するだろうけれど、一緒じゃない。

ふたりの箱の形は、
命じる側と従う側がいて、
密室じゃない場所での色々や、
首輪につながれる君とリードを持つ俺。
恥ずかしいこと。
軽い苦痛。
何度も絶頂を迎える君。
逆にただ使われるだけの道具になる君。
屈辱的な言葉や立場。
そんなものが作り上げていくのかもしれない。

それはふたりで作ればいい。

そうして居心地のいい箱を作って、
時々その箱に一緒に入って遊ぶんだ。

hand1231.jpg


箱の形はきっと変わり続ける。

君の身体や心が色々なものを受け入れて、
今よりももっとイヤラシイ子になったり、
俺の嗜好が変化していったり、
ふたりが今よりも歳を重ねたり。

特別でいやらしくて変態的なふたりの箱を、
秘密基地を作るように笑顔を交わしながら、
ゆっくりゆっくり作っていけばいい。



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うんざり

 
 
うんざりすることは誰にだってある。

その気持ちの程度とかレベルとか、
そんなものを比べることに意味は無い。

それぞれがうんざりする気持ちに、
大したことはないとか、あるとか、評価する権利なんて誰にもない。

rain lady 0314


そして、多くの人達が、
この恵まれた国の中で、
何かにうんざりしながら過ごしている。

自分の力ではどうにもならないこと。
誰かのために仕方なく受け入れるようなこと。
今の実力では届かない苦しみ。
選び取れない環境や条件。

そして自分の性癖にだって。

自分の強く深い欲望にだって、ね。


欲しいもの。
欲しい事。
欲しい時間。

生々しく、温かい手触り、匂い。
夜になると、すぐに指を伸ばしてしまうこと。
誰かに触れられたいと願う気持ち。

やさしくキスされたい。
奴隷のように扱われたい。

微笑みかけられたい。
蔑んだ目で見下ろされたい。

丁寧な手つきで可愛がって欲しい。
首輪を着けられて床に座らせられたい。

矛盾する気持ち。
反応する身体。

kubiwa160214-4.jpg


ねぇ、うんざりし続けることを、
やめてしまえばいいのかもしれないよ?

それは自分を自分で受け入れること。

そして誰かのうんざりを受け入れること。

受け入れ合うこと。


その、どこがいけないことなんだろう?
何が悪いというのだろうか?


気持ちを、欲望を受け入れ合って、
身体を、体液を受け入れ合えばいい。

その体重を感じながら、
汗や唾液を混ぜ合えばいい。

体臭を嗅ぎ分けながら、
肌の感触や体温を重ねてしまえばいい。

そして、うんざりな時を忘れてしまえばいい。

それが例え、その時間だけのことだとしても。
うんざりを脱ぎ捨てて、
置き去りにする時間があってもいいはずだ。

fuck11113.jpg


ほら、目の前で、全部脱いでしまえばいい。

いつもそんな想いを、
そんな恥ずかしい欲望を、
うんざりしながら抱えているでしょう?

うんざりしながら、また性器をいじり回しているんでしょう?


「誰かにいじり回して欲しいのに…」 って。



 


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おもちゃ


 
「別に、なんか…あの、道具とか…」
「ん?」

「思ったより気持ちよくはない、っていうか…」
「ああ、バイブとか?」

「…はぃ」
「うん、まぁ、そうかもね」


いつだったか、そんな会話をした。

当時はネット通販なんてなかったし、
ラブホで販売されていることもあまりなかった。
販売されていても高価だったり…。

男性器の形をして、軽く振動するだけのバイブは、
小さな半透明の球を連ねたアナルビーズは、
君の期待に適う単純な快楽を与えはしなかった。

viberator160311.jpg


でも君はその道具達を嫌っていたわけじゃない。
むしろバイブを使われることをよろこんでいた。
その瞬間は拒否するような言葉を吐いていても…。

しつこく、長時間、君の身体を犯すには、
俺の性器だけじゃ足りなかった。

「ほら、これを入れて」
「え、もう、ですか?」

「今日は何かずっと入れたままにしようか」
「え、あの、はぃ…」

「乾いて痛くならないように、しようね」
「…はぃ」

ホテルに入ったばかりでも、
君の性器はぬるりとしていて、
まだ首輪もしていないのに簡単にバイブを飲み込む。

「小さいけど、いきなりこんなものが入るなんて、ねぇ?」
「ぁ、あ、はい、恥ずかしいです…」

そしてまたショーツをはくように命じて、
ちょっとした工夫も加えて、バイブを固定する。

vib160311.jpg


「着替え用の下着、あるよね?」
「あ、はい、あります」

「じゃ、風呂準備しよう」
「こ、これ、このままですよね?」

「そうだよ、パンツだけになって、お風呂ためておいで」
「…はい」

君は脱いだ服をたたむ。
身体を動かすとバイブが奥に進む瞬間があったり、
押し戻される瞬間もあったりする。

その度、少しだけ動きがぎこちなくなる

すぐにただの違和感になってしまうことを、
俺は知っている。
だけど君の性器は俺の玩具だよ、って君に憶えさせなきゃ…。

「お湯出したら、こっちおいで」

目の前で仰向けに寝転がった君の足を開かせる。
ショーツ越しにバイブをつまんで、軽く動かす。

「玩具で遊ばれる玩具まんこだね」
「…ぅう、はぃ…」

「あとで俺のを入れる時まで、入れっぱなしだからね」
「…はい…」

「俺の入れた後は、どうなると思う?」

ショーツ越しに、クリトリスも軽く指で触れながら聞く。

「…ん、あっ、ま、また、バイブ、入れます…」

「そういうことも、普通に言えるようになっちゃったね」

きっとバイブそのものは、入れているだけなら無機質で、
ただの異物感のようなもの。

でも、こういう道具を使われると君は、
自分が性の玩具になっていることを思い知る。

自分の大切な性器やおしりの穴が、
男の性欲処理の玩具になっていることを。

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「今日は、帰るまでずっと入れてようね」

やさしい俺の声に、君は声を返す。


「はぃ、おねがい、しま、す…」


 


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その口を開いて

 
 
君がしてみたい、変態的な欲望を
君が望む、普通じゃない行為を

ねぇ、話してごらん


誰にも話せなかったこと
誰にも話すことなんて無い、と思っていたこと

ねぇ、話してごらん


想像の世界で作り上げた
普通では実現できそうにないことだって

君を知っている誰もが
その話をきくと目を丸くするような話でも

いつも考えているでしょう?

ふとした瞬間に、そういうこと

shibari160307.jpg


もしかして、いつでもむずむずしているの?

こんな時にも、あんな時にも

すぐに意識はクリトリスに?

乳首や唇に?

アナルや性器にも?

ほら、身に覚えがあるでしょう?

もっと別のことを考えなきゃいけないのに
今、やるべきなのはそんなことじゃないのに

また意識はスカートの中に
また意識はパジャマの奥に

大丈夫だよ
ちゃんと君の話をきいてあげるよ

日常、君がふとしたきっかけで
ありえない誰かに犯されている想像も

その妄想の中で強制されていることも

そんな事を思いながら、性器を潤ませていることも

妄想の中で君は

縛られているの?

頭をつかまれて、咥えさせられている?

胸を乱暴にもまれたりも?

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君の乳首にしゃぶりついてるのはどんな男なの?

大事な部分を大きく広げられて

ジロジロと眺められたり

指やバイブを押し込まれたり

妄想、願望、欲望

君のとてもドロドロした

イヤラシイ思いと、性器


大丈夫、知ってるよ?
君が普通じゃないくらい恥ずかしい子だって

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誰にも話せない

誰にも話すことなんてないはずのこと

俺に話してごらんよ

その妄想の最後まで


君はどこで受け止めるの?

白くて汚くて、生温かい精液を…


 


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透明な

 
 
君をどこかに固定する。

その手段なんていくらでもある。

手近なモノを工夫して使えば、
君の自由を奪う事はそう難しいことではない。

だから、俺がそんな風に君をオモチャにしたいなら、
いつでもそうできるんだよ。

そんな話を聞かされながら、
君は俺の身体を舐める。

身体に不自由なことは何もない。
動きを制限されることもなく、
逃げ出すことだって簡単だ。

「足先から、俺の全身を舐めるんだよ」

「そうだ、コレには触れちゃダメだからね」

俺は自分の性器を指差す。

そんな命令なんてバカバカしい、と、
従わずにトイレにでも逃げ込めばいい。

でも君はそうしない。

何故?

それは君が、そんな立場を喜んでいるからだ。

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命令に服従し、その舌で丁寧に、
美しいなんて言えない男の身体を舐める。

それは間違いなく屈辱的で、ミジメなことのはずだ。

「だけど、君は異常性癖者だからね」
「…」

君はすっと顔を上げ、俺の目を見る。
悲しい様な、恥ずかしがっているような、
そんな表情で、口をぎゅっと結ぶ。

でもそれは一瞬のことで、
君はまた俺の肌に舌を伸ばし、
さっきまでよりも遠慮ない舌使いで、
自分で自分を汚し始める。

「んん、は、ぅ…」

そんな声を小さくもらしながら、
一生懸命に自分で自分を犯す。

そんな君の髪を撫でる。

少しずつ近付いてくる君の身体を、
そっと触れ、撫でる。

肩を、
背中を、
乳房を、
腹を、
太腿を…。

俺が舌を出すと、
君はその舌を唇ではさみ、
体重を俺に預ける。

俺は膝を立てて、
君の足の間に太腿を押し付ける。

君の性器が湿っているのが、よく分かる。

唇を離し、うっすらとした笑顔で君に命じる。

「ちんぽを、しゃぶりなさい」

君はすっと表情を変える。
わずかに喜びの色が浮かぶ。

この子は本当にいやらしくて、変態な子だなぁ、
と、嬉しくなる。

君がゆっくりと身体をずらしていく。


俺の太ももに、とても綺麗な体液を残して…。


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混ざり合う

 
 
抱き合う。

ただそれだけ。

互いに裸で、抱き合う。

やわらかい素材で、細いものだけれど、
今日も君は首輪を着ける。

普通の恋愛関係のように抱き合っていても、
ふたりの関係はやっぱり普通じゃない。

君を好きに扱える、主と、
命じられたら服従する、ペット。

その空気はだけど、
今日はとてもうっすらとしていて、
主従関係なんてどうでもいいような雰囲気。

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君の頭を抱えるように、
後ろに回した手で君の首から上を丁寧に撫でる。

君は俺の脇の下から両手を回し、
俺の背中にてのひらをくっつけて、
ほんのわずかな動きで俺の背を撫でる。

時々君は、「あぁ」とか「ふぅ」とか声を出す。

時々俺は、抱きしめる力を強くする。

長い時間をかけて、
そうやって裸で抱き合う。

時折、首輪に目をやり、
首輪に触れて、思い出させる。
普通じゃない関係なのに、普通に抱き合っている事を。

まだキスもしていない。

乳房にすら触れてもいない。

なのに、俺の性器はちゃんと固くなっていて、
君の性器は温かい体液を沁み出している。

太腿に手を当て、君の足をゆっくりと広げる。

君の性器の入り口に、ペニスの先をそっと当てる。

「ほら、君が自分で入れてごらん」

そっと声をかけると、
君はその小さな手で俺の性器を支えながら、
ぬるりと自分の性器の中へ俺を導く。

ただ抱き合っていただけなのに、
なんの抵抗もなく、奥までじゅるりと入ってしまうほど、
君の性器はイヤラシイ状態だ。

両手で君の腰を抱き、
しっかり奥までつながれるように力を込める。

そのまま動かずに、キスをする。

最初は軽く触れるように。
それからほんの少しずつ深く、何度もキスをする。

しつこく、時間をかけて、
うんざりするほど、ただ唇を重ねて、
そのうち、たくさんの唾液を行ったり来たりさせるように、
音を立てて、変態的なキスを繰り返す。

kiss601172.jpg


唇が、つながっている性器になったように、
くちゅくちゅと音をさせて、
互いの唇を犯すような、キス。

下半身の本当の性器は、つながったままで動かさない。

唇を離し、君の耳元にささやく。

「このまま、オナニーしなさい…」

そしてまた舌を使って君の唇をこじ開ける。
舌同士を味わいながら、
君は自分でクリトリスをイジリはじめる。

君の呼吸が早くなり、
君の性器の動きが、俺の性器に伝わる。

とてもイヤラシイ時間。

上の穴と、下の穴で、君の体液と俺の体液が混ざり合う。

とてもとても、いやらしいコト。

5分もしないうちに、君はイってしまう。
その瞬間に君をぎゅっと抱き寄せる。

君の吐き出す息の音と、声が俺の耳に届く。

小さな言葉で君を犯す。

「君は性欲処理用のペットのくせに…」
「…」

「こんなセックスなんて、贅沢だよね…?」
「…はぃ…」

君の性器と俺の性器の温度が、
じわりじわりと混ざり合って、ひとつになっていく。

ゆっくりゆっくり、君の中を動く。
君の入り口から、一番奥まで、
しっかりと俺をこすり付けてしまうように。

俺もきっと、すぐに射精してしまうんだろうな。

そう思いながら、
ゆっくりと君のおまんこを、俺は味わう…。

「ねぇ…」

また、君の耳元でささやく。

「とてもイヤラシイおまんこだよね…」


 


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