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さぁ、ここで…

 
車の後部座席の君は、
さっきからモタモタと服を脱ぐ。

外で脱ぐなんて事をしたことが無かった君は、
簡単なノーブラやノーパンでも、
最初の内は随分ドキドキしたらしい。

でも、その程度じゃ楽しめなくなった。

もちろん、俺が。

pochi.jpg


数か月前、君は自分から俺に告白をした。
変態的な事に興味がある事を。
我慢できないくらいに、なっているという事を。

その願望の中には、
「野外での恥ずかしい事」は無かったけれど、
「従う事」「恥ずかしい事」は大きな欲望だった。

だから、君を従わせて、
恥ずかしい目に遭わせてあげる…。

郊外型の大きな書店。
その駐車場に車を入れる。
都合よく、書店の入り口に近い場所に停める事ができた。

後部座席を確かめる。

タオルケットにくるまれた君が身に付けているのは、
もう首輪と眼鏡だけのはずだ。

「ちゃんと脱いだか、パっと見せて」

君は素早く周りを見渡してから、
さっとタオルケットを広げて、1秒足らずでまたタオルケットに隠れる。

「うん、裸だね」
「…はい」

「じゃぁ、窓をほんの少し開けて」
「…え?」
「外の音が聞こえる程度でいいよ、少しでいいからさ」
「…はい」

後部座席の左右の窓を3cmずつくらい開け、
運転席と助手席の窓も同じようにする。

「ちゃんと本屋の入り口を見て、座ってるんだよ」
「…わかりました…」
「そうだなぁ…」
「…?」
「小さな声で(こんなとこで裸なんて、わたし変態だ)って言いながら座ってなよ」
「…はぃ」

それからエンジンを止め、俺は書店に入った。
その日は20分程度で車に戻り、
簡単な露出調教はおしまいにした。

だけど、君は露出調教がらみで話す時、
よくこの書店での話をしていた。

「色んな人がいっぱい通るし、音にもドキドキして…」
「あんなの初めてだったから、怖かったし…」

だけど君はこんな風にも言っていた。

「怖かったのに、思い出したらすごく濡れるんです…」

「思い出すと、いまだに恥ずかしくなる…」

「戻ってきたご主人様が見えた時、急にすごい興奮した…」

色んな気持ちがめまぐるしく入れ替わって、
君は感情をグルグルかき回されたんだろう。

普通にしてたら、そんな経験しない。

普通だったら、そんな経験はしたくない。

car 002


でも、普通じゃないよね?

今、これを読んでる君も、だよ?

薄いタオルケット越しに、固くなった乳首が分かる。
それは恐怖や興奮や羞恥が混じり合い、
君の身体を犯しているから。

思い出すだけで、きみの性器がじんわりと濡れるのは、
君が普通じゃない証拠?

そんな目に遭わされる事を、自分に重ねている君だって…。

ほら、言われてみたいでしょう?

「さぁ、ここで遊ぼうか、ほら、おまんこ出してごらん…」

 
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満足なサービス

 
 
サービスのS ・ 満足のM

そんな事が書いてあるウェブサイトが目に入る事が増えた。
ある一面ではそれは正解だと思う。

2人の関係や2人の行為がどうあれ、
お互いがある程度満足しているからその関係が続くのだから、
結局は「M側がサービスを受けて満足している」と言えなくはない。

それに、普通の恋愛関係の延長ではなく、
SM的な関係として始まる場合は、
多くの場合が互いの嗜好を口に出し合い、
そのすり合わせをした上でパートナーになるわけだから、
結果的には互いにサービスを与え合うような関係になるのだろう。

だけど、それだけじゃ調教とは言えないし、
主従関係だとハッキリ言えないと思う。

choukyou.jpg


Mは教え込まれる。
Sが楽しめるように、Sが気持ちいいように、
「手を使わずに、一生懸命しゃぶること」
「苦しくなってきても、嬉しそうな表情を作りなさい」
「恥ずかしい事をしてるんだ、それを忘れちゃダメだよ」
「そう思えなくても、美味しいです、って笑顔を作りなさい」

そんな命令も形だけ従うんじゃなくて、
段々と本当に一生懸命しゃぶりたくなったり、
苦しいのが嬉しくなってきたり、
美味しくなってきたりするように、
頑張ったMを褒める。

結果的にそれがMの快楽に変わっていけば、
確かにそれが一番いい。

だけど、単純に「使う」事だってある。
首輪を着けた君は、性欲処理のための人形と同じ。
そんな風に扱うことだって、ある。

そんな時にはちっともサービスなんてない。
そこに、満足なんてきっとない。
最初からそれを満足だと受け入れる子は少ないと思う。
性癖によってはそういう使われ方が一番好きって子もいるとは思うけれど。

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俺はそんな風に君で性欲処理をするかもよ?
サービスなんて少しもなく、ただしゃぶらせて、飲ませて、
それで「じゃぁ、またね」って帰っちゃう事もあるかもよ?

どこがサービスのS…?
どこが満足のM…?

「今日はどうもダルいけど、見ていたいからさ」
「はい」
「そこでオナニーしてて」
「…はい」

ただそれだけで、時間がたっぷり過ぎるかもよ?
途中で俺は寝ちゃうかもよ?

止めていいのかどうかも分からずに、
俺を起こしていいかどうかも分からずに、
気持ちよくもないオナニーを続ける事になるのかもよ?

サービスなんてどこにある?
満足する要素はどこに?

「乳首だけイジってなさい」
「…はい」
「乳首でイクって繰り返しずっと言い続けてね」
「…ちくびでいく、ちくびで」
「もっと早く何度も、ちゃんと自分に言い聞かせて」
「ちくびでいくちくびでいくちくびで…」

俺はそんな君をニヤニヤと眺めてるよ?
それでも君は満足かも?

俺の自分勝手な性欲処理。
そんなわがままに付き合わされる君。

chikubiona.jpg


でもそうやって使えば使うほど、
君が可愛くて仕方ないって気持ちになる。

それで、君が満足してくれるといいなぁ。

わがまま最低おやじの独り言だね…。(苦笑)

 

憶えてる

 
 
書いちゃうと安心するのか、
その記憶が薄れてるように感じる。

いくつかのチャットルームで待機しながら、
作り始めた頃のブログを読み返す。

最初のSM的パートナーは元カノさんだったけれど、
その始まりや調教行為の事を読み返す。

public5.jpg


すると、「ああ、そういえばそうだった」とか、
「確かにそんな感じの会話があったなぁ」とか、
そんな風に感じる瞬間が結構ある。

ブログを書いた時は記憶を頼りに書いていたのに、
その時よりも細部の記憶が薄まっている感じ。

時系列通りに書いているわけでもなく、
2人目のSM的パートナーさんとの事も書いているし、
記憶の混乱が起きてても不思議はないんだけどね。

いや、単純に歳か!? (笑)
実際のところ、2人目の子と離れてから、
もう17年以上経過してるのだから、忘れてても不自然じゃない。

だけど、関係の大まかな流れとか、
一緒にいた時の色々な出来事の中には、
きっとずっと忘れないんだろうなと思える事もある。

そのシチュエーションは普通とは言えないものだし、
今の俺に色んな影響を与えもしているんだろう。

だけど不思議と記憶の雰囲気は穏やかなものだ。
想い出せばもちろん性器が多少は反応するけれど、
当時の強い興奮状態になることはない。

新しいパートナーさんができたら、
(今の所は明確な候補者もいないけど(悲))
またそんな想い出を作っていきたいなぁと思うのだ。

kubiwaona.jpg

そんな想い出、作りたくないですか?

 

関係

 
 
「今日は、あんまりヒドイことされたくない気分です」
君はそんな風に言うことがあった。
駆け引きのような事はしない関係だったから、
それがちゃんと本心だろうと理解していた。

もちろんそんな日もあるだろうし、
本当に性奴隷にしてる訳じゃないのだから、
そんな日はダラダラ過ごしたり、
性行為の時間がほんのちょっとだけってこともあった。

「じゃぁ、今日はホテルでだらだらな日にしようか?」
「うん、それがいい」
「本屋とかちょっと寄っていい?」
「はい、いいですよ。」
「お前も行きたいんやろ?」
「うん」(笑)

そんな感じで本屋や雑貨屋に寄ったり、
ホテルで食べるお菓子や飲み物を買って、
その後はだらだらとホテルで過ごした事もある。

SM的な行為のない甘いだけのセックスはしない関係。

そんな暗黙の了解のような空気感を持って、
ふたりの関係は始まったはずだったけれど、
そんなダラダラな日には、普通のセックスをする事もあった。

甘いささやきなんかはないけれど、
普通の恋人同士が淡々とするようなセックス。

そんな日が何度くらいあったか良く憶えてないけれど、
片手で足りちゃうくらいの回数だったと思う。
そして、それはそれで心地いい時間だったような憶えはあるけれど、
どんな風にしたのか、あまり憶えてはいない。

ただ、普通にした後にはいつも感じていた。
「この子と普通の関係で付き合うのは、やっぱり違う気がする」
そんな感情。

君にそれを伝えた事があったけれど、
君も同じように感じているようだった。

普通の関係で深くなれないのは、少し悲しいような気もするけれど、
それよりも特別な関係でいられたことの方が重要で、
気持ちの上でも肉体的にも、深い関係を感じていられたと思う。

slow time

すごく特別な感じだったな、と思う。

また会いたいとか、またしたいとか、そんな感情とは全然違うけれど、
きっと彼女の事は忘れないんだろうな、と思う。


足を

 

シャワーを浴びて綺麗になった君。
その君を、床に座らせる。

ホテルのバスルーム前。
床は固くて冷たい。

floor sit


「ひどいこと、されたい?」

やさしく微笑んで、君に聞く。

まだ首輪をしていない君は、
ちゃんとスイッチが入っていない。
一瞬戸惑うけれど、答える。

「うん、ひどいこと、されたい、です」

その答えにまた軽く微笑んで返す。

「じゃぁ、態度でそれをちゃんとお願いしてごらん?」

君はあまり迷わず、その場で頭を下げる。
ほとんど土下座するような姿…。

その頭にゆっくりと足を乗せる。

何をされているのか、君も理解しているようで、
自分でひどいことされたいと言ったくせに、
何となく悔しさの混じったうめき声を出す。

「ぅぅ、う…」

決して強く踏んだりはしない、
でも、ゆっくりゆっくりと、ほんの少しだけ、
俺は足に力を込める。

君の頭が床に近付いていく。

「ほら、汚い足で踏まれて、嬉しいかい?」
「…ぅぅ…」

fumu.jpg


君の顔が床に着く。
そのまま、俺は足を使い、君の顔を横に向けさせる。
そして、その頬を踏む…。

床と俺の足の間で、
君の顔がほんの少しつぶれる。

強く踏まなくてもいい。
足を乗せてるだけでも、十分屈辱的なはずだ。

ぽつり、ぽつりと、君を言葉でも汚す…。

「くさい足に踏まれてるよ?」

「床は気持ちいい?」

「こんな事、普通の人は一生経験しないよね?」

「泣きそうになってるの?」

「こんな姿、誰にも見られたくないよねぇ?」

一言、一言、ゆっくりと時間をかけ、
言葉と言葉の間も、たっぷりと間を空ける。

踏まれてる君は、返事をよこさない。
だけど、表情が変わっている。

目に力が無く、口元がゆるんでいるのが分かる。

「ねぇ、こんな事されて、ドキドキしてるの?」

足をゆっくりと上げ、
君をやさしく抱き起こす。

その首に、首輪を巻き付けて、
君と目を合わせる。

そして、ゆっくりと普通のキスをする。

kubiwa037.jpg


「もっと、踏まれたいよね?」

君は目を細めてはっきりと声を出す。

「はい、踏まれたいです…」

俺はニッコリと笑って、その声に返答する…。


 

しとしと

 
 
外は雨

静かな雨

窓は曇り

見えない

見えない

風の音もなく

時間が止まったような

そんな昼間の部屋

rainy.jpg

うすいブランケットと

やわらかい枕

君の髪のにおい


ふたりは何もせず

ただぼんやり

ぼんやり


1時間ほど前の

互いの汗の味は

もう薄れてしまい

忘れてしまうような

遠い昔のことだったような


そっと手を伸ばし

君の背に触れる

touch backbody

さらりとした手触り

ほのかな体温

なめらかな肌の下

隠されてる欲望

糸をひくような

どろりとした

深いいやらしさ



性器の先がほんの少し

君の性器の記憶をたどる

またきっと

すぐにつなぎ合う


しとしと

しとしと

water drop


外は 静かな雨


読書な日記

 
 
過去の経験を基にして、色々と書いてるこのブログですが、
どうしても内容が似たようなものになりがち。

理由は簡単で、
そんなに多様な事をたくさんやってきたわけじゃない、というのが1つ。
それと、もう1つは、詳細を全部書きたくないという面もある。

ブログで何もかもネタバレしちゃうと、
実際の調教時にちっとも意外じゃない事になっちゃうしねぇ。

ある意味、ブログ記事ネタ切れの時が近付いてる!? (笑)

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まだ書こうと思えば色々とネタはあるんだけど、
そもそもお相手探し用のブログだから、
毎日のように調教内容的な記事ばかりっていうのも、
ちょっとどうなのかなぁ、と思わなくもない。

…自分で作ってるブログに自分でダメ出し。(笑)

やっぱり時々はただの日記的な記事も必要だね。

という事で、今回は読書の話でも書こう。
好みな作品の傾向とか、作家さんの紹介的な記事。

今回は好きな作家さんを1人挙げる。

うーん。
角田光代さんかな。

作品はたくさんあって、まだとても全部は読めてません。
ここ数年、映像化される作品が増えてたりするので、
メジャーな作品は知名度も高いですね。
最近では宮沢りえ主演の映画「紙の月」とか、
井上真央主演だった「八日目の蝉」とか。

「八日目の蝉」は読みましたが、
読んでない方にはオススメしたい1冊でした。
読み手の年齢や成長度合い、生活環境や状況によって、
受け取り方が大きく変化する小説なのは間違いありません。
だからこそ、読んでもらいたいなぁ、と感じる本でした。
納得できない色んな感情もありつつ、
感情を揺さぶられる作品でした。

とまぁ、有名どころのプチ解説でしたが、
角田さん作品のどこが好きか、と言いますと、
変に気取った比喩や表現がほぼ皆無なのに、
すごく心に響く文章がさらりと現れる、
そして気持ちを揺さぶるところ。
平素な文章なのに、豊かな表現力。

オマケにエッセイでは「旅」に関するものがとてもイイ。

角田さんの作品でオススメは、
「キッドナップ・ツアー」
「なくしたものたちの国」
「ツリーハウス」
「ひそやかな花園」
「あしたはうんと遠くへいこう」

それぞれ雰囲気も全然違いますが、
どれもとてもいい作品です。

ということで、小説な記事でした。 (^ー^)

メール調教で その2

 

メール調教の話、その2

その1はこの記事…「メール調教で楽しんでいた頃」

 
その昔、M女子さんに出していたイヤラシイ課題。

メールやskypeを通じて、半分は遊びのような調教。

internet slave

きっと会う事も無い、どんな容姿なのか知り合う事もないかもしれない。
だけど、課題を与える側と、それを実行して報告する側とになり、
バーチャルな主従関係を楽しむ方法。

例えばこんな課題。

相手は新婚の新妻、23歳。

-------------------------------------------

課題だよ

自室で全裸になり、
A4程度の紙に太いペンで
『 変態メス犬○○○○(←本名フルネーム)
 強制オナニー命令実行中 』
と書くんだよ。

そして、それを自分の胸元に貼り付け、
その自分自身の姿を鏡で見ながら、
繰り返し紙を読みながらオナニーするんだ。
3回イクまで、か、最低30分間。

できれば床に座り、姿見などの大きな鏡で
君自身の顔、貼り付けた紙、オマンコ、
を交互に見つめながら実行しなさい。
実行し終えたら、おまんこはそのままで、
(ティッシュでふいたりせずに)

すぐにトイレに行きなさい。
旦那がいる時なら下着なしで部屋着を着ること。

トイレでは便器に座り、いつも見てしまう場所を見つめて、
さらに1回イクこと。
便器に座るたびに俺を思い出すように、ね。

toilet-2.jpg

慌てずに、できる時に実行すればいい。
報告は
1、実行日時
2、状況説明
(何度イったかなど、自分なりに詳しく説明しなさい)
3、感想
をメールしておいで。

-------------------------------------------

例えば、こんな課題…。

相手は社会人1年目の独身22歳。

-------------------------------------------

では課題を与えます。

今、君の携帯に登録してある人全員の登録情報を、
ひとつひとつ丁寧に見ながら、
その人を思い浮かべながらオナニーしなさい。

君が見知らぬ男のイヤラシイ命令に服従してること、
その命令で今オナニー中だということ、
こんな変態女が自分の本当の姿だってこと、
それを1人1人に報告しながらオナニーしなさい。
できるのなら、声に出して報告するんだよ。

登録者全員に報告し終えるまで、何度イってもやめてはいけない。
もしも全員に報告するまでに一度もイけなかった時は、
携帯に登録されてない知人にも同じように、
その人を思い浮かべながら同様に報告しながらオナニーしなさい。
例えば会社の知り合いだとかで、携帯に登録していないような人に、だね。

その後、鏡に自分の顔を映し、自分自身に言い聞かせながら、
最低1回はイクまでオナニーしなさい。

俺への報告は
①何人に報告したか
②どういう言葉で報告したか
③何度イったか
④感想
をメールしておいで。

phone-ona.jpg


ある意味ではただの遊びで、
M女子さんのオナニーを手伝ってるだけなのかもしれない。

でも、意外と楽しかったなぁと思い出す。

 


 これを読んで、報告したいなぁ、って子がいたら、
 遠慮なく、報告をどうぞ。 (^ー^)
 

 

髪を撫でる

 
 
ベッドとソファーの間。
今日、君が最初に服を脱ぐ場所だ。

Tシャツとジーンズに薄いカーディガンのシンプルな服。
あっという間に脱ぎ捨ててしまえるけれど、
いつもそれは許されない。

「ほら、先に首輪して」
「はい」

「首輪したら、俺の目を見ながらゆっくり脱いで」
「はい、わかりました」

スリッパを脱ぎ、靴下を片方脱ぐ、
そして俺の目を探す君。
もう片方の靴下を脱ぎ、また俺の目を見る。
ぎこちない動きで、少し間抜けな姿。

denimu.jpg


下着姿になった君に声をかける。
「俺、その下着結構好きだよ」
「あ、ありがとうございます」

なんでもない普通のショーツが可愛い。

そのショーツに隠された性器は、
まったく普通じゃない。
だから余計に、フルバックの普通のショーツがいやらしい。

全裸になった君は、
背筋を伸ばして、足を肩幅くらいに広げて立つ。
命令を請うような表情で俺の目を見る。

「シャワー浴びておいで」
「はい」

シャワールームには君だけで行かせる。
その間に、君に着替えさせる服を準備する。
ホテルで借りることもあるし、買って持参することもある。

シャワーから戻ってきた君にそれを手渡す。
「ほら、これに着替えるんだよ」
「はい…」

今回は紺色の冬服セーラー。
年齢とのギャップに、君はやたらと恥ずかしがるし、
子どもじゃない女性の学生服姿はやっぱりイヤラシくて好きだ。

「俺がシャワーしてくる間に、着替えておくんだよ」
「これ、中学の時の制服にそっくりです」
「それは嬉しいやろ?」
「…うん、はい」

シャワーから戻ると、君はセーラー服姿でベッドに座っている。
童顔だけど、20代前半の君が着ると、
やっぱりほんの少し違和感がある。
いやらしい目的で着てるんだ、という認識もあるから、
君は余計に恥ずかしいんだろう。

そのくせ、妙にテンションが高い。
「ほら、可愛いですか?」
俺に気付いた君が、ベッドの上でくるりと一回転する。

「うん、首輪があるから、普通以上に可愛いよ」

君はニッコリとした表情を見せる。

「じゃぁ、縛ろうか」
「…はい」
「バッグから縄持っておいで」

そうして君の上半身をセーラー服のまま縛る。
とても簡単に胸を縛り、後手に固定する。
縛りながら、君がブラジャーをしていない事に気付く。

sailor.jpg


「ブラしなかったの?」
「はい、あの、パンツは、はいてます…」

下らない会話なのに、とても淫靡な雰囲気。
イヤラシイ事でつながるふたりの関係。

スカートの前端をつまんで、持ち上げる。
「ほら、ここ咥えて」

君は後手に縛られて、スカートの端を口に咥える。
さっきと違う白いショーツが丸見えだ。

「ねぇ、ものすごくイヤラシイ格好だよ?」
「…ぅぅう」
「口、離していいよ」

君はもうはしゃいだ雰囲気は無く、
もっとイジメてやりたくなる。

後手に縛られてる君に手を貸して、
ソファーの前の床に座らせる。
膝を立てさせ、足を広げさせる。
スカートをまくり上げて、またショーツを丸出しに…。

「中学の制服に似てるんだ?」
「…はい」
「じゃぁ、中学の時好きだった人の名前を言ってごらん」
「…****くん」

俺はソファーから足を伸ばし、
君の胸や、ショーツ越しの性器をつつく。

「****くんには告白したの?」
「してません…」
「じゃぁ、今告白してごらん、中学の時の気持ちでさ」
「え、えっと…」

足先で強めに君の胸をいじる。

「****くんもこんな子に告白されたら困るよね、きっと」
「…はい、そうだと思います」

君の頬にも足先を伸ばし、
唇を足の親指でなぞる。

「じゃぁ、次の質問…」

君の身体中を足先でオモチャにする。

君は中学時代の色んな想い出を告白させられて、
すっかり目の色がM女のものに変わっている。
口のそばを俺の足が通ると、
君は舌を伸ばして舐めたがる。

「ほら、こっちにおいで」

君は動きにくいまま腰を上げ、
膝でソファーのすぐそばまで来る。

「そんなに舐めたいなら、舐めさせてあげようね…」

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苦労してしゃぶる君の頭を押さえ、
もっとイジメてやる。

なのに君の口からは、いやらしい声が吐き出される。

なんてイヤラシイ子なんだろう。
押さえていた手で、君の髪をやわらかく撫でる…。

なんて可愛い子なんだろう…。

 

見えない -2-

 
 
「はい、脱ぎます…」

「ありがとうございます」

「はい」

「恥ずかしいです」

「はい、首輪、なんだかいい感じです」

kubiwa036.jpg


「これ、はい…」

「これで、隙間ないと思います」

「はい、見えません」

「大丈夫です、痛くない…」

「あ、はい…」

「はい…」

「は、はい、ちょっと怖い、です…」

「…」

「はい、大丈夫です」

「すみません、びっくりしちゃった…です。」


「あ、はい、片手ずつですか?」

「わかりました」

「はい、痛くないです」

「はい、お願いします…」

「すみません、なんか、肩にチカラが入ります…」

「こ、こうですか?」

「はい、あ、くすぐったいです」

「ああ、ほんとです、ちょうどいい、です」

「あ、はぃ…」

「足も、はい」

「はい、くすぐったい」

「うん、閉じれません…」

「…」


「はい、あの…」

「いえ、大丈夫です、怖くはないです…。」

「あ、はい、それは分かってます」


「大丈夫です、暴れません」

「はい、ちゃんと言います、今は別にどこも平気です」

「だって、その…」

「はい、見たい、です…。」

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「あ、ちょ、ちょっと待って、下さい…」

「あぁ、いえ、緊張というか、なんか…」

「怖いのと、ちょっと違うけど、ドキドキして…」

「そ、それもある、うん、そうです…」


「はい、ちょ、ちょっと深呼吸します…」

「あ、はい、わかりました…」

「…はい」


君の恥ずかしい声、
ぺちゃぺちゃと舐める音、
オモチャの作動音、
椅子が動く音、

そんな音がする度に、
君のショーツのしみは大きくなっていく…。

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「ご、ごめんなさい…、恥ずかしい、です…」


 

ただ、遊ぶ

 
 
落ち着いた雰囲気もなく、
静かな空気感もなく、
丁寧な言葉でじわじわと責めることもなく、

ただ、君で遊ぶ。

首輪を軽く引っ張って、俺の思い通りの姿勢をさせる。
押して転がされ、ベッドの上で君は丸くなる。
髪をつかんで、君の頭の位置を変える。
乳首を引っ張り上げて立たせる。

床で、ソファーで、バスルームで、ベッドで。

ただ、君で遊ぶ。

君は黙って、されるがまま。
時々、うめくような声を出したり、
息を強く吐いたりする。

バイブにコンドームをかぶせ、君の性器に差し込む。

「ほら、自分で押さえて」

君は言われるままに、自分の両手でバイブを固定する。

優しくない雰囲気が嫌なのか、
君は声や反応を抑えているようにも見える。

でも、そんな事はどうだっていいことだ。

だって、ただ君で遊びたいだけなんだから。

足を大きく上げさせて、頭の上までひっぱって拘束する。
君は苦しさで顔をしかめる。

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なのに、君は少しも嫌がっている雰囲気がない。
しかめた顔なのに、声がいやらしく漏れる。

「ぅうっ、あぁぁ…」

バイブが刺さった部分に、
べちょりと音を立てて俺の唾液が落ちる。

君の表情がいやらしく揺れる。

差し出されるようになった君の下半身、
その尻を軽く叩く。

乾いた音が鳴ると、君は身体をわずかに震わせる。

むき出しの性器をいじったり、尻を叩いたり、
君は肉体的な快楽は小さいはずなのに、
少しずつ声や反応が大きくなる。

拘束を解き、首輪を引っ張って四つん這いにさせてやると、
君は少し安堵した様子で俺の目を見た。

アナル用の細く小さい玩具を君のアナルに差し込んでしまう。
性器からあふれた汁と俺の唾液でぬるぬるな君のアナルは、
いとも簡単にその小さな玩具を飲み込んでしまう。

「いやぁぁぁ…」

力の無いそんな声を上げている君のおまんこに、
今度は容赦なく俺のペニスを挿し込んでしまう。

「ぁぁああっ」

実際に君が感じているのか、
イクほどの快楽を得ているのか、
本当にイってしまったのか、演技なのか、

ちっとも分からないけれど、それもどっちでもいい。
俺の快楽の為に、俺の欲望のままに、

ただ、君で遊ぶ。

ただ、君で遊ぶ。

back in


だけど、後ろから君の小さな乳房をつかみながら、
遊んでもらってるのは俺の方なんだろうな、
と、思ったりもする…。

 

性器でつながる関係

 
 
君はホテルの椅子に真っ直ぐ座る。

手は膝の上でそれぞれの膝を軽く包む。

真正面のベッドに座る俺の言葉を待つようにも、
無感情で遠くを見ているようにも思える目。

「そこにきちんとした姿勢で座ってごらん」

そう命じられた君は、そうやって背筋を伸ばしている。

清楚な雰囲気のワンピース。
昔の君なら、着る事はなかったかもしれない服装。

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「このままただ眺めてるだけでもいい?」

君は目に表情を戻して、まばたきをする。

俺は知っている。
君がもう、性行為中心でしか俺を見ていない事を。

君も、きっと俺への愛情が歪んでしまった。
別れたくないと言い張った頃の君は、
すっかり昔の想い出の中だ。

「ねぇ、そのままほったらかしでいいの?」

「ぃ、…いやです」

「じゃぁ、何がしたいの?」

「…ぇ、エッチなことが…」

君の目線が足元に落ちる。

「前を見て」

「…は、い」

慌てて顔を上げる君。

その様子を見て、ほんの少しだけ寂しくもなる。
付き合い始めた頃の君と、今の君は、すっかり別人だ。

「したいなら、ちゃんとお願いは?」

でも、君の表情と身体のラインは、
ちゃんと俺の性器を固くする。
君の吐き出すストレートなイヤラシイ言葉は、
俺の性器に直接届いているように。

「…く、首輪を下さい、ぁあたしの乳首やおまんこで、遊んで下さい…」

君もきっと寂しい気持ちがあるはずだ。
だけど、変態的な性行為を受け止める快楽が欲しくて、
俺と離れられないんだろう。

「ちんぽを、しゃぶらせて下さい、オナニーを見て、下さい」

君の表情が性欲まみれな雰囲気に変わり、
指先がほんの少しだけ落ち着かなくなる。

俺の性器も固くなってしまう。

すっかり歪んでしまった関係なのに、
ふたりの性器は前よりもお互いを犯し合いたがっている。

首輪を手に立ち上がる。

君は、口をだらしなく開けて、俺の目を見てる…。

kuchi.jpeg

 

海のそばで

 
 
日陰にも太陽の手が伸びていて、
地面から立ち上る水分が見えるようで、
そんなとんでもなく暑い一日。

人の気配の無い神社。
その階段をゆっくり登る。

足を上げるのもうんざりだけど、
何だか楽しい気分だ。

仕事や人間関係でうんざりするのとはまったく違う、
にやにやしてしまうような疲れ。

2つめか3つめの鳥居をくぐり、
振り返ると、少しくすんだ日本海。

sea.jpg


大きく息を吸い込んで隣を見ると、
君もこっちを見ている。

ふっと気の抜けた顔で目を合わせ、
何となくその頭をくしゃっとなでる。

野性的で原始的な部分の秘密を、
性欲に関わる話せない願望を、
何のストレスもなく共有できる相手。

赤い鳥居のそばで君の写真を撮る。

今日は本当にただの写真。

はしゃいだ笑顔より、目をふせた姿がいい。
明るい雰囲気じゃなく、静謐な空気がいい。

「そこで止まって、顔だけ左に向けて」

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普通の愛情とは違う。

性行為が中心の淫らな関係。
普通の愛情とはあまりにも違う。

そんな薄っぺらいもののはずなのに、
それだけじゃない。

どうしようもない緊張感と、
どうしようもない安心感。

「本当に、脱いだりしなくていいんですか?」

「じゃぁ、首輪を着けてるとこだけ、撮ろうか」

君がとても嬉しそうに微笑む。

いったい何なんだろう、この関係は。

手をつなぐんじゃなく、そっと君の手を取る。
形の崩れたような握手のように。

hand to


互いの未来を欲しがらないのに、
歪んでいるのに、
手のやわらかさにほっとしたりする。

もっともっとドロドロの関係なのに、
手を触れ合う方が、お互いを戸惑わせる。

軽く汗ばんだ手の感触を、忘れないようにと願う。


「したくなった?」

「…はぃ」
 

 

見えない

 
 
「下着とソックスだけになるんだよ」

「ニーソックス可愛いね」

「ほら、首輪して」

「見てごらん、この写真可愛いよね?」

「下着も首輪も可愛い。 ね?」

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「じゃぁこれで目隠しして」

「隙間も作らんようにね」

「顔が半分隠れちゃったね」

「目、痛くない?」

「ほら、手を出してごらん」

「そう」

「椅子までつれていくけんね、ゆっくり歩いていいよ」

「手で確かめて座ってごらん」

「すぐ後ろがベッドやけ、倒れる事ないよ、大丈夫」

「そんな驚かんでも、肩に手を置いただけやんか」


「手首にタオル巻くよ」

「そう、縛り付けるけんね」

「痛かったらちゃんと言えよ?」

「ほら、左手も」

「緊張してるねぇ、大丈夫だって」

「太ももにロープ通すよ、もう少し前に座ってごらん」

「後ろに枕置くよ」

「これで腰と背中は楽やろ?」

「足、もうちょっと開いて」

「足首も固定するけんね」

「反対もロープ通すよ?」

「足、閉じれんやろう?」

「いいね」


「あとは、腰もつなぐけんね」

「まだ怖い?」

「痛い事とかせんし、心配せんでいいよ」

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「暴れたら危ないけんね」

「約束やけんね、どっか痛いとか、違和感あったらちゃんと言えよ?」

「パンツ越しにおまんこがぷっくりなっとるね」

「あとで写真見せてやるよ」


「ん? なんがダメなん?」

「そんな怖いと?」

「怖いんじゃないと?」

「どんなイヤラシイことされるんやか、ってドキドキも入ってるんやな」


「よし、もうどこ触るとか教えんよ」

「驚いたら、ちゃんといやらしい声で鳴くんだよ?」

「もっと大きな声でね」


君の恥ずかしい声、
ぺちゃぺちゃと舐める音、
オモチャの作動音、
椅子が動く音、

そんな音がする度に、
君のショーツのしみは大きくなっていく…。

eye mask 4


「ほら、もう椅子まで汚しとるねぇ?…」


 

バスルーム

 

ある日、バスルームで君をオモチャにした。
ホテルに入り、すぐに全裸になるように命じる。

「首輪を着けたら、調教お願いします、って言ってごらん」

立ったままで、ぎこちなく言葉を発する君を止める。

「お願いするのにぼーっと立ったまま?」

君は床に座り、頭を下げる。

「…調教、して下さい、お願いします…」

「お風呂場行くよ」

俺もパンツとTシャツだけになって、ふたりでバスルームに入る。

鏡の方に君の身体を向け、鏡のとなりに俺は立つ。

「鏡に映ってるのは誰?」

君はフルネームを答えて、鏡から目をそらす。

「腰の後ろで手を組んで」
「…はぃ」
「足をもう少し開いて」
「…はぃ」

シャワーを出し、君に手渡す。

「おマンコにあててごらん」
「…はぃ」
「シャワーでオナニーしたことある?」
「…ありません」

君はそんな恥ずかしい質問に、もう嘘をつく事は無い。
俺には何でも話せるようになってる。

「そうか、じゃぁ、とにかくおマンコにシャワーあてて」
「はい」

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他の部分はまったく濡れていないのに、
君の股間だけがシャワーを浴び、
じゃぱじゃぱと音をたてる。

「クリトリスにシャワーが当たるようにしてごらん」
「はい」
「ちゃんと立ったまま、だよ」
「…はい」

時々シャワーの細い水流がクリトリスを直接たたく。
その度に君はピクっと身体を震わせる。

「クリトリスにちゃんと当て続けなさい」
「…はぃ」

「鏡と俺を交互に見て、自分と俺の目を確認しながら続けて」
「…はい」

お湯が当たり続ける君の股間や太ももが、
他の肌に比べて明らかに赤みを増す。
胸元にはうっすら汗もにじんでいるのがわかる。

「気持ちいい?」
「…よく、わかりません」
「そうかもね、シャワーオナした事ないなら、ねぇ」
「…」

「さぁ、だいぶ温まっただろうし…」

君に小さなハサミと、カミソリとシェービングクリームを手渡す。

「綺麗に剃ってしまうんだよ」
「…」
「どこを剃るかわかってるよね?」
「はい、おまんこの毛を、全部、です…」

君はあまり迷わずに、
ハサミで毛を切り落としていく。

毛が短くなってしまったら、
シェービングクリームを股間に塗り広げ、カミソリを当てる。

チリチリ、ジリジリとした音を立てて、
君の陰毛が剃り落されていく

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「ほら、俺の顔をみて、可愛い笑顔を作って」

君は俺の目をみて、可愛らしく作った表情で微笑む

「パイパンにさせられて、嬉しいよね?」

君はまた俺の顔を見て、ニコッと笑う。
本当は生えてくる時のチクチク感を君は嫌がっていて、
パイパンにさせられるのは好きじゃないはずだ。
でも、命じられたら可愛らしい表情さえ作って、笑う。

屈辱的な扱いに、気持ちは戸惑うのに、
君の目は少しイヤラシイ色を浮かべている。

ほとんど綺麗になったところで声をかけた。

「クリームを洗い流して」
「…はい…」

恥ずかしいのか、悔しいのか、
君は複雑な表情をしている。

「ほら、俺に向かっておマンコを突き出すようにしてごらん」
「…」
「そのまま、自分でおマンコを広げて、俺に良く見せて」
「…はぃ」

君が自分で広げた女性器は、
シャワーの水じゃないものでうっすら濡れている。

「そのままで、おしっこしてごらん」
「え?」
「おしっこ出すんだよ、そのままで」
「…で、出ません」

君は動揺した声を出す。

「いいから、おしっこ出すようにがんばってごらん」

ニヤニヤと笑いながら、君に命令を下す。
「ほら、笑顔を作って、ふんばってごらん」

君は恥ずかしさと屈辱で、笑顔も歪んだ微妙な顔だ。

「ほら」

「早く」

「ほら」

君は歪んだ笑顔なのに、
性器からはおしっこじゃない液がにじみ出る。

君に近付いて、その汁を指先で少しだけすくい取る。

「しょうがないな、今日はおしっこは許してあげようね」
「…ぁりがとう、ございます…」

君は安堵の表情で俺を見る。

俺が差し出した指先を、君は舌を伸ばして口に含む。

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君の口の中の温かさが、ぬるりと伝わって、
とても気持ちがいい…。