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ブログについて、俺について

pinchi.jpg

まずは自己紹介
随時更新予定 
◆最新更新日:2014/12/31◆


【HN】:憂(ゆう)
【誕生】:1972/2/12
【現在】:42歳 既婚

【在住】:北九州市

【身長】:175cm
【体重】:68kg
【体形】:普通 ハゲてない


■■■ このブログについて ■■■

「過去のSM的な経験」  「俺の歪んだ欲望」 を物語のように日記のように綴ります

この【ブログについて、俺について】がTOPに。
その下に【最新記事】があります。
さらにその下に過去記事が…。 という構成で作ってます。

一番古いのから読むと、過去経験の時系列が少し分かるかも。

★ 過去の経験での画像は出しません ★
 (離れてしまった当時のパートナーさんに許可を取る事もできませんので)


時々は
「バイク日記」  「読書感想日記」 「映画感想日記」
「普通の日記」 「ジョーク日記」 「真面目な日記」
なんかも書いていこうと思ってます。

■■■■■■■■■■■■■■■

【趣味】
:バイク ツーリングやレース活動も
:読書 年間30冊くらい読む
  好きな作家 角田光代、辻村深月、佐野洋子、
        小川洋子、森 絵都、小野不由美、
        瀬尾まいこ、乾くるみ、恩田 陸

【煙草】:15年近く禁煙中

【性癖】:S
肉体的に過剰な苦痛を与えるのは好きじゃない
メリハリ無く常に主従関係というのは苦手
コミュニケーションが大切

SMは関係性が大事
愛情の無い関係は無理
でも、屈辱的な事はさせる
言葉でも責める
羞恥を与え、自由を奪い
軽い痛みと快楽で歪む顔が好き
野外で遊ぶのも好き

最後はちゃんとぎゅっと抱き合う

SM的な経験人数(リアル)は2人
メール調教は数人

【好み】
小柄で華奢で微乳 145cm~155cmくらいの子が理想
全体的に線が細く、尻も胸も小ぶりで控えめな方が好き
表の性格は明るくて元気、でも裏では変態でMな子
それでいて落ち着いた面をちゃんと持ってる人がいい
髪の長い女性が好き。 女性らしい感じ
スカートが好き。女性らしさアップ

30歳くらいまでの若い女性を探しています。

でも、裏のパートナーを選ぶチャンスがあったとしても、
きっと「好み」かどうかは最終的には重要じゃ無いんだろうな、と思う。

話してみて、会ってみて、お互いにピンとくるものがあるのかどうか。
それが「縁」というものなのかもしれないなぁ、と漠然と思う。




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◆ 近況 2014/3/20 ◆
嫁さんとのセックスレスに疲れて
ついに裏のパートナー募集中
30歳くらいまでの子がいいなぁ
月に1度程度楽しみたい
変則勤務中で平日や深夜に遊べる

でも嫁さんとはとても仲良し
家族が最優先 家族は宝物
それが理解できない子とは仲良くなれない

興味ある方はメール下さいな
LINEやskypeもあります。
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◆ 近況 2014/8/30 ◆

ブログ開設から約5か月
メールやLINEでやりとりをして下さってる方はいますし、
会ってみたい方もいますが、
まだパートナーは確定していません。
パートナー候補さん募集はまだまだ続く…?

「縁」とか「タイミング」がきっとあって、
うまくそこに重なった方が、
きっとパートナーになるんだろうな、
と思ったりしてます。

そして、きっとパートナーさんができるな。
という確信も持ててきたので、
ブログ開設する前よりも、
気持ちは少し落ち着いているかも。

連絡下さった方々に感謝です。(^ー^)

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◆ 近況 2014/11/6 ◆

この秋に新たにバイクを購入。

バイクで遊んでばかりでしたが、
またパートナー募集をがんばりま~す。

先日、まだ見ぬパートナーさんを安心させるべく、
HIVや梅毒、淋病などの性病検査を受けました。
結果が知りたい方は連絡下さいね。(笑)

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◆ 近況 2014/11/28 ◆

ブログ記事の雰囲気から、小難しい印象とか、
芸術肌? なイメージを持たれる方がいるようなので、
「それは誤解ですよ~」と言っておきたい。(笑)

まぁ、かなり普通のおじさんです。

行為の時は変態で間違いないけど。(笑)

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◆ 近況 2014/12/31 ◆

ブログ開設から約9ヶ月。
2014年は裏パートナーはできませんでしたが、
結構色んな方々と話す事ができました。

理想に近いパートナーを得る希望も見えるので、
2015年も引き続きぼちぼち頑張ろうと思います。

そういえば最近カカオトークも始めました。(笑)
ID知りたい方はメールフォームから質問下さいな。

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痛み

 
 
「嬉しい、しか言っちゃダメだって言ったよね?」
「…」

パシンッ

「んっ…」

君は手を頭の後ろに組んだまま、立たされている。
俺は君の周りを回りながら、君の身体に触れる。

舐めたり、つねったり、引っ張ったり。

「動いちゃダメだよね?」

パシンッ

さっきから何度も叩かれて、
君の太ももはうっすら赤くなっている。

「嬉しいって言いにくい言葉だよね?」
「…はい」

バシッ

次は尻だ。

「ぅ、ぅれし…」

ゆっくりと乳首を口に含み、舌全体で絡め取るようにしゃぶる。
やさしく、丁寧に、いやらしく。

でも、そうしながら、手では君のお腹の肉をつねる。
それなりに痛いだろう強さで、しつこく。

君はどちらともつかないうめき声を出す。

また、尻を叩かれる。

意味の解らない愛撫や、かすかな暴力。
その度に理不尽な理由で叩かれる君。

軽く上半身を縛る。
フラっとした拍子にまた叩かれる。

nipple02.jpg

乳首に躊躇なく洗濯ばさみを着ける。

「ぅくっ」

バシッ

「何でも話していい事にしよう」
「…はい」

君は息が少し早く、しっとりと汗をかいている。
俺は何だか気持ちが静かだ。

「痛いのが欲しいって、誰が言い出したんだっけ?」
「ぁ、ゎわたしです」
「痛めつけるの、俺はあんまり好きじゃないのに」

にっこりと笑って、また君の尻を打つ。

そんなに何度も叩かれたわけでもないのに、
肌の白い君の尻は、かなり赤い。

「でも、あと10分はイジメようかな」
「え」
「嫌なの?」
「…ぉ、お願い、します…」


10分後、縄を解いて、首輪を外すと、
君は自分の赤くなった部分をさすり、小さく微笑んでいた。

spanking2.jpg

俺はその横顔を何だかとても綺麗だと思った。

 

手の内

 
 
ブログ書いていて、いつも思うのは、
「どこまで書いちゃうか」
という事。

「どんな風に書くか」
というのはあまり深く考えてないけれど、
きっとその部分ともつながってはいるんだろうな。

「どんな風に…」という部分では、
多くの官能小説のような特殊な表現は使わないこと、
という部分には意識を置いてる。
“蜜壺”だの“肉棒”だのの表現は、好きになれないから。

問題は、「どこまで書くか」。

すでに決まったパートナーがいて、その記録的なブログなら、
こんな事しましたよ、あんな事して遊びましたよ、
と、その時々の行為を綴ればいい。

しかし、俺のブログはパートナーさんを捕まえる事が目的だ。
俺はこんな人ですよ、
俺はこんな行為が好きですよ、
俺はこんな事はしませんよ、
俺はこんな子が好きですよ、
といった自己紹介的なウエイトが重い。

ほとんどの記事が過去経験を元にしたものだけど、
事細かにすべてを書いちゃうと、手の内を全部晒してしまうことになっちゃう。

それは逆に俺に対する興味を失わせる結果になるのかもしれない。
他のSさんの行為にヒントを与えるだけなのかもしれない。

ヒントを与えるのは全然かまわないんだけど、
俺に興味を持ってくれたM女子さんの興味を失わせたり、
文字だけでは伝わりにくくて、誤解を与えたり、
書き過ぎもダメだし、書かなさ過ぎも良くないだろう、と思う。

そんな事をダラダラ考えてしまう休日の午後。(笑)

shibari011 (2)


 

舐める

 
 
不格好な姿で、中年男が女の身体を舐めてる。

そういう風にしか見えないはずだ。
君は部屋の隅に椅子と一緒に縛られて、
少しも抵抗できない。

その奥まった部分も、全部舐める。
だから、情けないような不格好さで、君の身体に舌を伸ばす。

時々、乾いた手のひらでその乳房や尻にも触れ、

時々、おまんこに息を吹きかけたりもしながら、

君の全部を舐める。

丁寧に、時間をかけ、見える部分すべてに、舌をはわせる。

もう、1時間も君を舐めてる。

同じ格好に疲れ切って、反応も鈍くなってきてる君にささやく。

「全身、中年おやじの唾液ですごい汚くなっちゃったねぇ?」

そして、足の拘束を解く。
でも君は足を閉じたりしない。

「ご主人様、もうだめです」

「なにが?」

「…中に下さい」

「はっきり言えないならしゃぶらせようか?」

「あ、いえ、おまんこにちんぽ入れて下さい…」

君は中で感じるタイプでもないのに、
いつも最後は中に欲しがる。
「中にあるんだ、って感覚がいい」、と言う。

kiss03.jpg

君にキスをしながら拘束を解き、
ベッドで普通に入れる。

ペニスを全部君の中に沈めて、今付いたばかりの拘束痕を指で触れる。

オモチャになってくれる君が、とても愛しくなる。

 

結局はただの…?


「結局はただの浮気ですよね?」

その通りだと思うし、そうじゃないとも思う。
コミュニティのルールは一夫一婦制だし、
浮気は罪だと教えられて育った。
教えてくれたのは親ではなく、学校や友達というコミュニティだ。

彼女や彼氏がいるのに、他の誰かに恋心を抱くことすら、
極悪な事のように扱われていた。

でも、どうだろう?
本当に唯一の存在だけを愛し、他を排除し続ける事ができるだろうか?
どんなに恋人を想っていても、誰も好きにならないものか?
唯一の誰かを超える事はなくても、あの人好きだなぁ、
と思う事は誰にでもあるはずだ。

それが自然なことだと思う。

そして、誰かに向けられた愛情の分、
唯一の誰かへの愛情が減ってしまうわけじゃない。
愛情は足し算。
増えていくだけだ。


「しかも自分より若い子がいいなんて、贅沢でしょ」

なんて言われた事もある。
確かに贅沢かもしれないが、贅沢を言う事は悪い事だろうか?

「性」に深く深く関わるパートナーを探すのだから、
その部分の比重が重いのは当たり前だ。

自分よりずいぶん若く、美しい女性を服従させたい。
程度の違いはあるだろうが、
それは多くのS男性が持つ願望だと思う。

また逆に、多くのM女性は、
普通の関係ではあり得ないような年上男性にオモチャのようにされたい、
という願望を持つ人も少なくはないと思う。


確かに「結局は浮気」で「若い女好きな贅沢者」かもしれないが、
それでも、ちゃんと愛情を持てるパートナーが欲しいから、
曖昧にはしたくないと思う。

heart.jpg



結局はただの動物でもあるんだから、
裏の顔くらいは、欲望に素直でありたい。


 

白くなめらかな

 
白く美しい肌。

明るい表情で微笑む君の雰囲気。

おとなしめの立ち振る舞いと、黒い髪。

君に触れたいと思う男はたくさんいるだろう。
もしかすると本気で好意を寄せている男もいるのかもしれない。

そしてそれは君自身も自覚していて、
決して自分がモテない方ではないと分かっているようだ。

こじんまりとベッドの下に座り込んで、
白い肩越しには可愛らしい頬が覗く。

髪の毛のすき間から見えるのは、赤い首輪。

声をかけると君は、嬉しそうな表情で振り向き、
ゆっくりと口を開け、舌を突き出す。
俺はそこに、唾液を垂らす。
君は微笑んだまま、その唾液を飲み込む。

「ご主人様の唾液を飲まされるの、ほんと好きになっちゃった」

俺にとって2人目のペットは、
そう言っておかわりを欲しがる。

「最初はキモいのと興奮するの半分だったけど」
「うん?」
「ご主人様の唾液をいっぱい口に入れたら、ああ、わたしのだ、って思う」
「ん?」
「特別扱いされてる感じ」

話しを聞きながら、チャックを下しペニスを取り出す。
君の表情は少し明るさを落とし、
真面目な顔つきで俺を見る。

「もう、しゃぶっていいですか?」
「亀頭以外を丁寧に舐めるんだよ」
「はい」

明るい雰囲気は消え、君は俺のペニスを舐める。
亀頭を避けるため、咥えたりはせず、
舌先でペニスを舐め、なぞっていく。

白く美しい肌を眺めながら、時々不思議な気持ちになる。
こんな可愛い子が俺のペットである事も、
俺の唾液を美味しいという事も。

daeki160213.jpg


「おじさんって汚いイメージあるじゃないですかぁ?」

初めて会った日に君はそう言って笑った。

「でも、そんなおじさんに身体中触られたりするって思うと、すごく濡れるんです、わたし」

君の白くなめらかな肌を、舌やペニスの先でなぞって味わう。
性器同士をつなげて、唾液を何度も交換するように、舌をしゃぶりあう。
乳首をゆっくりとつぶすと、君は軽く声を上げ、息を荒くする。

もっともっと汚されたい、精液が欲しい、と君は言う。
もっともっと舐め回したい、精液を飲ませたい、と俺も言う…。


 

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雨とバイク

 
Moto-Rain.jpg

昔は雨でも毎日バイクだった。

そんなに昔の事じゃなく、ほんの1年ほど前までの話。

雨がひどくても、風が強くても、どんなに寒くても、バイクだった。
時には雪が積もっても、バイクで走った。
わざわざオフロードバイクのタイヤを交換してまで、
雪上をノロノロと走った。

車が嫌だったわけじゃなく、
バイクで、と意地になっていたわけでもなく、
それが楽しかったからだ。

でも1年ほど前から、車で通勤する事にした。
理由は色々とあるけれど、まぁ楽だから。

先週、ちょっとした事情で2日間バイク通勤をした。
レース用のタイヤを履かせたままのオフロードバイク。

2日目の帰り道は小雨が降っていた。
すっかり遅くなって、深夜と言って差し支えない時刻。
雨の中を走らせる。

一瞬滑ったりもしながら、
一瞬視界を失ったりしながら。

雨支度をしてなかったから、
そこそこ濡れたけれど、寒かったけれど、
なんでだろう、すごく楽しかった。

ここのところ仕事もプライベートも苦しい事が多くて、
どんよりグダグダしてる気持ちが、スッと晴れる瞬間だった。
ほんの少しの時間で効果はちょっぴりだったけど、
心の洗濯をしてもらった気分。

そんな風に、バイクは俺に深呼吸をくれる。

 

ささやく

 
 
博多駅改札口の前をふたりで並んで歩く。
平日の朝はかなりの人手だ。
博多駅地下街もうろつく。

今日は新幹線移動で久留米まで足を延ばす。
新幹線の時間まで、君で遊ぶ。

耳元でささやく俺の言葉を、君は小声でつぶやく約束だ。
人ごみの中を並んで歩きながら、
何度も繰り返し君がささやくのは、
誰にも聞かれたくない事ばかり。

「ちんぽしゃぶるの大好き」

「おっぱいもんで、ちくびなめて」

「まんこに色々入れてみたい」

「今すぐ精液飲みたい」

face.jpg

君の耳元で、生暖かい息を吹きかけながら囁く。
君の願望や欲望をつぶやかせる。
君は恥ずかしさと興奮で、頬も耳も赤い。

「ちんぽしゃぶりながらオナニーしたい」

俺はそんな君をニコニコ眺めながら、
言葉だけじゃなく色々な指示も出す。
君は耳元で囁かれる度に、小さくうなずく。
そして従う。

新幹線の中では何をさせようか…。

君をオモチャにするのは本当に楽しい。
そしてすごく興奮する。

俺は次の言葉を囁きながら、
やさしくそっと君の尻を撫でる…。


 

 

静かな部屋でカチャカチャと金属音が響く。
君の首と、俺の手をつなげる鎖。

ベッドの端に2人で腰かけて、その手の先も重ねて。

「今日も楽しめたか?」
「はい」
「それはよかった、うん」
「満足そうですね」
「満足だよ?」
「…そうですね」

そしてまた静かになる。
途切れた会話も気にならず、
何気なく並んで座って、お互いの存在を感じる。

時折、君の身体のわずかな動きに合わせて、
鎖がチャリリと音を響かせる。

「寒くない?」
「大丈夫」

カチャリ、チャリ…。

ふっと君の方に身体を向け、その首輪を外す。
鎖は大きな音を立て、首輪と一緒に床に落ちる。
君はさっぱりしたような、寂しいような、
そんな表情で首輪を見つめる。

手を伸ばし、ベッドの上端に首輪とリードを乗せる。
ガチャリと音を上げ、鎖が鳴く。

そのまま、君をゆっくり押し倒し、
頬と首筋と乳首に軽いキスをする。

「また、するんですか?」
「どっちでもいいけど…」
「ふふ」
「少しお前の身体にキスしたくなっただけだよ」
「はい」

鎖の音も消え、無言で君の身体に軽いキスを繰り返す。
命令も服従もなく、静かな時間。
時々そんな時間が欲しくなる。
君もきっとそうだ。

君は時々くすぐったそうに身体を小さく震わせて、
俺も時々君の指が触れる部分を震わせたりする。

軽いキスの音が、段々大きくなる。

俺は丁寧にゆっくりと、やさしく君の乳首に歯を立てる…。

nipple.jpg

君の喉が、切ない音をもらす…。


 

「・・・」

 
 「いい天気♪」
 「ん、ああホントだねぇ」

 「ここらでいいか」
 「え?なにがですか?」

 「そこのパーキング入ろうかね」
 「あ、はい」

 「はい、これに着替えて」
 「また制服ですか?」

 「そうだよ」
 「…」

 「お前が一番恥ずかしがるし、可愛いじゃん」
 「…」

 「そりゃ恥ずかしいです」
 「ふふっ、21で女子高生はないよな」

 「さ、お散歩いくよ」
 「ホントにこれで歩くんですか?」

 「え? 足りない? 首輪もさせてあげようか?」
 「ぇ、いやいいです…」

 「ちょっと寒いけど、散歩にゃちょうどいいね」
 「…」

 「ちょい前に神社通り過ぎたやんか」
 「…うん」

 「うん、じゃないやろ?」
 「あ、はい」

 「そこまで散歩しようや」
 「…はい」

sanpo.jpg


 「高校の頃の同級生、今のお前を見たらどう思うやろね」
 「・・・」

 「本当に通ってた高校の制服があったらいいのになぁ」
 「ありませんよ、もう」

 「制服で散歩させるの2回目だっけ?」
 「はい」

 「1回目ほど恥ずかしくないやろ?」
 「うーん、そうかもしれません」

 「でもこれ、じゅうぶん変態行為だよ?」
 「…」

 「段々それに慣れさせられて、まさに調教だね」
 「…はい」

 「神社着いたら、パンツ脱ごうか」
 「…はい」

 「なんでこんなバカなことしてんだろ、って思うやろ?」
 「…少し」

 「でもね、バカげた事でも命令は聞かなきゃね、ペットなんだから」
 「…はい」

 「本物の犬だって、お手、とか意味不明の事させられてるやろ?」
 「…」

 「それと一緒だよ」
 「…」

 「嫌な気分?」
 「…少し…でも…」

 「でも?」
 「言いなりな自分に興奮する」

 「変態だな」
 「はい、わたし、変態ですね」

 「ちょっと楽しいよね?」
 「はい、楽しいです…」

 「いい天気だね」
 「はい、ホントに…」


 

共犯

 
平日の朝、君を乗せてドライブ。
薄曇りでほんの少し高めの気温で、気持ちいい感じ。

性欲処理用のM女子ペットと、その飼い主なんて関係でも、
普通に心地いい瞬間。

普段は縁の無い街の大型ショッピングモールに車を止め、
車内でチョーカーを着けさせる。
その時の君の表情に、以前のような緊張感は無い。
むしろ少し楽しそうにさえ見える。

「さ、何して遊ぼうか、ね?」
「うん」
「とりあえず、下着は要らないし、もう少し薄い服に着替えよう」
「はい」

君は下着無しで歩き回るのには慣れてしまったけれど、
その代わりに、そういう変態行為を楽しめるようになった。

後部座席に2人で移動して、君を着替えさせる。
そうしながら、時折キスをする。

「いや、やっぱりパンツははいて行こう」
「はい」
「でも、ちょっと待って」

君の肛門にローションを塗り、小さなアナル用ディルドを入れる。
まだアナルを使い慣れていない君だけど、
新しい緊張と違和感にドキドキするらしい。

anal.jpg

もうヌルヌルになり始めている性器にも、小さなディルドを入れてしまう。
両方の穴をふさがれると、その瞬間はさすがに表情が変わる。

「んっ・・・」
そんな声を軽くもらす君。

ふたつのイヤラシイ道具が落ちないように、ショーツをはかせて、
ビニールテープでショーツを固定する。

「さぁて、そうだな、2時間くらいウロウロしようか」
「はい」
「でもそれですぐに歩くの痛いかもしれんけ、10分車内で休憩ね」
「うん」

後部座席で手をつなぎ、下らない話をする。
これまでの変態行為のことも、
美味しかった食事のことも、
お互いの子どもの頃の話も。

あっという間に15分は過ぎ、車外に出る。

「もうあんまり違和感ないやろ?」
「うーん、そうです、ね…」
「まったく無くなったらつまらんけ、それくらいでいいじゃん」
「はい」

短いスカートとTシャツ。
ブラは無しで、アナルと性器にはディルド。
歩く様子におかしい所は無い。

実は、人の身体はよくできていて、
軽い違和感ならすぐに慣れてしまうものだ。
性器やアナルに入れているものも、とても小さなものだし、
忘れてしまう事もできる。

ショッピングモールに入り、ウロウロするだけなら、
すぐに何ともなくなるはずだ。
だから、会話をちゃんと続けて、手をつないだり、
時々尻をポンポンと叩いたりする。
時々耳元で声をかける。

「アナルをぎゅっと閉めてごらん」
「…はい」
「俺がいいよって言うまでずっとね」
「…はい…んっ」

下らない遊びだって分かっている。
君の肉体的快感はとても薄い。
でも、楽しめる。

命じられて従っているから。
可愛い女性を言いなりにしているから。

甘くない日常から自由になる。
社会のモラルからこっそりとはみ出す。
それで俺達は変態で淫らな時間と自由を手にする。

public3.jpg


下らない冗談で笑いながら、
軽くはしゃぎながら、
その共犯意識に笑顔になり、
時々目を合わせて手をぎゅっと握り合って歩く…。

 

つかみ取る

 

首輪をくわえた君の姿を写真に収める。
君は目を合わせないけれど、そんなのは気にしない。
「写真、ペットショップに貼ってもらおうか?」
ニヤニヤしながら君に話しかけるけれど、
君は少しうつむくだけで何も言わない。

だけど、気にしない。
君は今、俺のオモチャだから。

バスルームに君の手を引き、服を脱ぐ姿を撮影する。
変態的なことを撮影する時よりも、恥ずかしがっているようにも思える。
「あとで一緒に観ようね、TVとつなげて」
「…はぃ」
頬を赤くして、君は言葉を返す。

君の色々な姿を撮影し、写真に撮る。
そうやって、君の恥ずかしがる姿と気持ちをこの手に取る。

バスルームから戻った全裸の君に首輪をする。
そして後手に手の自由を奪う。

「思ってた以上に、屈辱感がありますね…」
初めて君に首輪をした時、君はそう言っていた。
「…でも、思ったよりドキドキする」
とも。

首輪に鎖を付ける。
カシャン、チャラン…。
鎖の音が静かな部屋に響く。

Kubiwa14.jpg


ベッドに座らせた君の首筋にやさしくキスをする。
そして、鎖の先をこの手につかみ取る。
鎖はまたカシャリと音をたてて、その重さを俺の手に伝える。
それはつまり、君の首にもその重さが伝わるという事だ。

ゆっくりとベッドから立たせ、鏡の前に君を連れて行く。
無理に引っ張らなくても、鎖の重さは君の気持ちを拘束する。
鏡の前で全裸の君と、首輪をリードをつかむ俺の姿を見せる。

「普通の女性は、一生こんなことはしないだろうね」
「…」
「そんな女の子の方が、圧倒的多数で、普通だよね?」
「…」
「ホント、変態だね」
「…は、い」

そうやって声をかけ、君の首輪をそっと撫でる。
つかみ取った鎖のリードと同じように、
君のプライドもつかみ取る。
君の日常のストレスも、つかみ取っているのかもしれない。

鎖の重さだけで、引っ張り回される屈辱を与え、
全裸で淫靡な姿を撮り、羞恥を与え、
つかみ取ったリードで君の気持ちをつかみ取る。

君の心の一部をつかみ取って穴を空ける。
その穴を少しずつ広げ、深くする。
そしてその穴に俺は住み着き、染み込んで、君の中に欲望をこびり付かせる。


縛りつけるもの

 
俺達は色んなもの縛りつけられている

それは人間の社会に生きる者、
日本に生きるただの日本人であること。
そういうものに縛られていたり、
家庭環境に縛られていたりする。

俺達を縛りつけるものは実に様々だ。
地域や社会。
会社や学校。
家族や友人。
上司や部下。
仕事や趣味。
親戚やご近所さん。
天気や気温。
ルールやモラル。
正義感や倫理観。
肉体や時間。
地球や空気。
感情や気持ち。
そして自分自身。

俺を縛りつける色んなものは、どこからくるのか。
何故、俺はそれに縛りつけられているのか。
誰かが、俺を縛りつけてやろうと、勝手に決めたのだろうか。

いや、違う。
俺を縛りつけるもの達はほとんどすべて、自分で選択したもの達だ。

俺を縛りつけるものが、いつも苦痛の元になるとは限らない。
家族に縛られることは、俺にとっては倖せだし、
自分のルールに従って生きる事は俺を縛っているけれど、
それを心地よく感じる事も少なくはない。

そして縛りつける事を決めたのも自分自身。
でも、そうであるのなら、その縛りを解くのも自分自身のはずだ。
状況や感情や愛する誰かや苦しい仕事からだって、
自分自身でその縛りを解くことができる。

自由に向かって手を伸ばす事も選べる。
清潔さも暖かさもない沼に沈んで過ごす事だって選べる。
弱いままでいることも、強くなることも、どちらでも選べる。

俺の選択は家族に影響し、友人や仕事にも影響がでるのかもしれない。
だけど最後まで俺を生かすのは、間違いなく俺自身だ。

仄暗い心の奥に閉じこもって、丸くなって苦しむよりも、
仄暗い心を満たすもの達をかき集めて、楽しんでいたい。

命は1回きりで、尊くて儚い。
だから俺は手を伸ばす。
自分を気持ちよく縛りつけてくれる何かに、誰かに。

丸くなって瞳も耳もふさいでしゃがみ込んでいても、誰も助けてはくれない。

俺を救い出せるのは、自分自身。俺だけなのだから。

shibari.jpg

その暗闇は居心地がいいのかもしれないけれど、
もしかすると、一歩目を踏み出すのタイミングは今なのかもしれない…。

 

椅子と鏡

 

「ここに座って」

君はいつものように、言われた通りに動く。
部屋の端に置かれた椅子に素直に坐る。

「椅子の後ろに両手を回すんだよ」
「はい」

ゆっくりとロープでその手の自由を奪う。

「痛くない?」
「はい」

しゅ、しゅ、とロープが擦れる音がわずかに響く。

「ちょっと眠いんだよね、俺」
「そう、ですか…」

のろのろと君の足も椅子に縛りつけ、
スカートもまくり上げて股にもロープを通す。

「立てる?」
「…むり」
「足は閉じれる?」
「…むり、です…。」
「うん、いいね」

会話しながら、君とくっついた椅子の方向を何とか変える。
すると、君の目の前には鏡…。

mirror2.jpg

ショーツの中に安物のローターを入れ、君に告げる。

「ちょっと寝る」
「え!?」
「20分したら起こして」
「え、ぁあ、はい」
「自分の姿、ちゃんと見つめてなよ?」
「…はぃ…」

君を放置し、ベッドに転がると、すぐに眠気が深くなり、
寝入る寸前のぼんやり感が回る。
そしてすぐに君の声で起こされた。

「起きて、下さい…!」
「…ん、ん」

20分、と言ってあったのに、君は30分俺を寝かせてくれた。

冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出し、飲む。
そして君にゆっくり近付く。
寝ぼけた声で君に尋ねた。

「ねぇ、自分の姿、どう思う?」
「…」

君は返事を返さず、うつむく。

そっとショーツ越しに性器をなぞると、
君は軽くピクンと跳ね、息を吸って吐く。

そのまま、ゆっくり上下に指先を動かし、
君の割れ目をくっきりと浮かび上がらせる。
君の声が早くなる。

「ねぇ、パンツの中、ドロドロだね」
「…」
「鏡見てごらんよ」
「…」

君は嫌悪の混じった表情を作るけれど、
腰あたりが落ち着かず、うねるように小さく動き続けている。

「あいかわらず、変態だよね?」
「…はぃ…」

鏡の中の君と目が合う。
俺は微笑み、君は顔を歪める。

放置されていた感想や、性器の状態、
そんな事を訊問しながら、ショーツ越しに君の性器をいじり続ける

君は俺に答えながら、湿ったため息をつく。

君の吐息があっという間にイヤラシイ声に変わる…。
君の性器をなぞる指は、止めない…。

君はどんどんいやらしい子になる…。